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代表的な目的別フレームワーク

卓上に置かれた沢山の付箋の付いたノート

思考の助けとなるフレームワークは数多くあります。その中には、定番として長く使い続けられているものもあります。

解決策を選ぶ

意思決定を行う中で、複数の案からいくつかに絞り込まなくてはならないことがあります。また最終的には、一つを選ばなくてはなりません。そのような場面で、案を評価し、比較する上で使われる代表的なフレームワークは、以下の二つです。

  • プロコン表
  • 意思決定マトリクス

実行とモニタリング

意思決定された戦略や戦術、対策は実行して初めてその効果が得られます。実行の段階でモニターする必要があるのは、実行状況と実行の結果です。そこで使われる代表的なフレームワークは以下の三つです。

  • 確実に実行するための詳細な実行計画
  • 効率化を図るためのECRS
  • 実行結果を振り返るためのKPT

マーケティング

マーケティング戦略を考える場合に使われる代表的なフレームワークは以下の三つです。

  • マーケティング・ファネル
  • AIDMAとAISAS
  • 4P

ビジネス環境と現状把握

より適切な意思決定を行うためには、ビジネス環境を把握することが必要です。そこで使われる代表的なフレームワークは以下の三つです。

  • マクロ環境を把握するためのPEST分析
  • ビジネスに影響を与える要素を分析するファイブフォース分析
  • 戦略を考えるために必要な環境を分析する3C分析

経営戦略

自社の経営戦略を考える場面で使われる代表的なフレームワークは以下の三つです。

  • 社内外の影響の大きな要素を分析するSWOT分析
  • 自社の強みを整理するコア・コンピタンス分析
  • 新規ビジネス分野を考えるためのアンゾフのマトリクス

フレームワークは使いこなしが重要

以上、代表的なフレームワークを挙げましたが、他にも有名なフレームワークは数多くあります。そして、ここでは名前を挙げるに留めました。単純化した簡単な使い方を書くことも出来ますが、あえて避けました。

長く使い続けられているフレームワークはとても良く出来ています。使うと、何となく答えが見える気がします。しかし、実はフレームワークを使いこなすのは簡単ではありません。奥が深いものです。

フレームワークは、安易に分かった気になって使っても、その真価は発揮されません。本当に使いこなし、ビジネスに生かそうとするならば、しっかりと研究して下さい。そして、そのテーマを考える上で必要な基礎知識を持って下さい。その上で、試行錯誤しながら使って下さい。これがフレームワークを使う上で、最も重要なことです。

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