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フレームワークの使い方

ロジカル・シンキング

論理思考
は、
ビジネスマンの必須のスキル
と言われています。

 

その中で、
フレームワーク
は、
ロジカル・シンキングのツール
として、必ず紹介されます。

 

学んだ人は多いにも関わらず、
意外に使われていません。

 

使いこなせば便利なツールなのですが、
使いこなすにはポイントがあります。

 


 

ロジカル・シンキングは、
学んでいる時には解るのですが、
具体的な事例で使う時には、
苦労するものです。

 

MECE(=に漏れなく、ダブりなく)考える
ことが必要なのですが、
ゼロから考えるのは手間がかかります。

 

そこで、
考えるテーマや目的によって、
MECEになるように
項目をあらかじめ網羅していて、
すぐに中身を考えることが出来る
ようにしてくれるのが、
フレームワーク(=枠組み)
です。

 

ところが、実際に使おうとすると、
結構、難しいものです。

 

私も、最初は苦労しました。

 

最初は、
項目を埋めること
にも苦労しました。

 

そして、
項目を埋められるようになっても、
完成したはずのフレームワークから
何も見えて来ないのです。

 

項目の埋め方から見直して、
何度か練習していると
全体の意味が解るようになりました。

 

ところが、今度は、
そこで止まってしまいました。

 

分析は出来ても、
そこで止まってしまうと、
ただの「分析屋」でしかありません。

 

そもそも、フレームワークは、
何か、
「次の行動」
につながらなければ、
何の意味もありません。

 

よく、このブログでも書いていますが、
「知っている」
「分かっている」
「使える」
「使いこなせる」
の間には、大きな違いがあります。

 

このことを、本当に痛感したのが、
このロジカル・シンキングと、
コミュニケーション・スキルとを
身につけようとした時です。

 

フレームワークを使いこなす
ためのポイントは、
1.項目の意味を正しく理解すること
2.目的を意識して使うこと
の二つです。

 

項目の意味を正しく理解して
項目を埋めると
そこから
意味を読み取りやすくなります。

 

さらに、
何のために、
このフレームワークを使うのか
を意識しながら
それぞれの項目の中身を考えると
そこに埋めるものが変わってきます。
そして、
読み取れる内容の「質」
が変わります。

 

どのように変わるかと言うと、
・判断がつく
・取るべき方向性が分かる
・次の行動計画作りに使える
のように、現実に意味のあるモノが、
アウトプット出来るのです。

 

これこそ、
ロジカル・シンキング、
そのツールとして
フレームワークを使う目的です。

 

使ってみたけれど、
結局、手間がかかっただけで、
意味がないという経験をして、
使っていない方は、
是非、もう一度取り組んでみてください。

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