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【「愚痴を言えば前に進む力が減る」】

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「ワーク・ブレイクダウン」実践家、
「こんな会社にしたい」を応援する
オフィス・ビブラビの長尾です。
1月16日に小野田寛郎氏、
(小野田少尉)が亡くなりました。
小野田少尉の言葉に、
済んだことは済んだことで、
愚痴を言っても始まらない。
愚痴を言えば
前に進む力が減るだけでしょ。
だから、
愚痴を言うのは大嫌いなんです。
愚痴や泣きごとを言う人も大嫌い。
があります。


ご存知の方も多いと思いますが、
小野田少尉は、
第二次世界大戦が終わった後も、
終戦を知らず、
戦後30年にわたって、
フィリピンのルパング島で、
任務を遂行し続け、
1974年に帰国を果たした方です。
1974年は、
私は11歳です。
テレビのニュースで、
盛んに報道されていたことを
覚えています。
もしかしたら、
私よりも若い人は、
知らないかもしれません。
最初にご紹介した言葉は、
小野田少尉が記者会見で、
語った言葉です。
戦地に送り出し、
終戦を知らされず、
ある意味、30年無駄に
過ごさせたのは「国」です。
記者の質問には、
時代背景もありますが、
何か「国」に対して
批判的なことを言わせよう
という意図がありました。
それに対して、
小野田少尉は、
「愚痴を言わない」
と答えています。
どんな境遇に置かれても、
それがどんなに理不尽であっても、
「愚痴は前を向く力を減らすだけ」
という言葉は、
小野田少尉の言葉だからこそ、
重みがあります。
理不尽なことは
たくさんあります。
愚痴の一つも
言いたくなることもあります。
それでも、
「愚痴を言わない」
そして、
「前を向く」
見習いたい姿勢です。
小野田少尉の
ご冥福をお祈りいたします。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
「ワーク・ブレイクダウン」は、
「見える化」によって、
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