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【「ワーク・ブレイクダウン」と「共通言語」】

ブログを訪問していただき、
ありがとうございます。
「ワーク・ブレイクダウン」実践家、
「こんな会社にしたい」を応援する
オフィス・ビブラビの長尾です。
コミュニケーションは、
ビジネスの上でも大切な要素です。
「人」に関連する分野で
コンサルティングを行う場合でも、
コミュニケーションは
重要なテーマの一つです。
その中で、
「共通言語」という
キーワードがあります。


別に、みんな日本語を
話しているし・・・。
という声が
聞こえてきそうですが、
英語とかフランス語とかの
言語ではありません。
言語というよりも、
「用語」の方がイメージしやすい
かもしれません。
仕事で使う言葉には、
業界用語、
業務用語、
社内用語
など、一種の「専門用語」が
ほとんどです。
いつも一緒に仕事を
している相手ならば、
「用語」の意味を
同じように理解しています。
これを「共通言語」と言います。
ある「用語」を同じ理解を
していると良いのですが、
ズレると結構大変です。
話が噛み合わない
伝わらない
合意したのに違うことをする
などなど。
私は仕事柄、
いろんな業種の、
いろんな会社、
同じ会社のいろんな部署
の人と話をする機会があります。
そこで分かることは、
同じ「言葉」が、
業界が違うと、
会社が違うと、
同じ会社でも部署が違うと、
意味にズレがある
ということです。
ここで大切なのは、
どの意味や解釈が
「正しい」かどうかに
執着しないことです。
「学術用語」や「専門用語」のように、
ある意味「正式」な言葉を
使うことにもこだわらなくて良いです。
ただ、
一つの「言葉」を、
「同じ意味」で使い、
理解していると良いのです。
同じ会社の違う部署の人と
一緒にミーティングする時、
新しい分野やテーマについて
話し合う時、
「共通言語」を持つことが、
とても大切になります。
「ワーク・ブレイクダウン」では、
多くのことを「共有」することを
大切にしながら、
プロセスを進めていきます。
注意深く聞いていると、
「言葉」の「意味」のズレに
気付くことが出来ます。
その場合は、一旦止めて、
「共有言語」を作る
つまり、
「言葉」の「意味」を「共有」する
時間を取ります。
これも、ファシリテーターの
重要な役割です。
あなたの会社では、
必要な「言葉」は全て、
「共有言語」になっていますか?
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
「ワーク・ブレイクダウン」は、
「見える化」によって、
現場の実践力を高める手法です。
あなたの会社、
あなた自身、
もっと良くなります。
応援しています!

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