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【「ワーク・ブレイクダウン」の効果を確信した時】

ブログを訪問していただき、
ありがとうございます。
「ワーク・ブレイクダウン」実践家、
「こんな会社にしたい」を応援する
オフィス・ビブラビの長尾です。
現場で試行錯誤を繰り返し、
「ワーク・ブレイクダウン」
(名前はつけてませんでしたが)
の効果を実感し、
その効果を確信した瞬間があります。
それは、
社長いわく、
学歴も低いし、
有能でも優秀でもない。
今まで教育もしてきたけれど、
何も変わらなかった。
うちの社員には、
期待しても無理だよ。
という会社での出来事です。


社員の人達は、
経営理論も知りませんし、
論理思考も知りません。
始めた頃は、
社長からの業務命令ですし、
おとなしく参加はしていましたが、
こいつ誰?
しょうがないから参加しているだけだよ。
面倒臭い!
という感じが伝わってきました。
その時のテーマは、
販売促進だったのですが、
意見やアイデアを尋ねても、
まるっきり反応がありません。
そこで、
「ワーク・ブレイクダウン」の
手法で、
「ブレイクダウン」した形で、
「プロセス」を進めていきました。
この「ブレイクダウン」は、
「チャンク・ダウン」とも言われます。
「チャンク・ダウン」は、
文字通り「かみ砕く」です。
大きなテーマや質問では、
何を考えて良いか分からないものを、
考えやすい大きさに
「チャンク・ダウン」して、
ディスカッションするのです。
盛り上げ、励ましながら
進めていくと、
だんだんと発言が増えてきます。
「プロセス」に従って、
「ファシリテーション」していくと、
論理思考も
フレームワークも
知らないし、
使ったこともない参加者が、
見事に、
現状を分析し、
アイデアを出し、
アイデアを選択し、
実行計画を作りあげたのです。
「知識」も「スキル」も、
一種の「武器」です。
社員の方々は、
「武器」自体を知らなかったり、
「武器」を持っていなかったり、
「武器」の使い方を知らない
だけだったのです。
この経験が、
「ワーク・ブレイクダウン」が、
「現場力」を高め、
長期的に、継続的に、
「強い会社にする」のに、
役に立つことを確信させて
くれました。
必ずしも、プロセス全体を
使う必要はありません。
普段の会議やミーティングで、
一つの「ユニット」
または「ユニット」の中の一部で
少し導入すると
何か変化のきっかけになります。
「経営」は「実践」です。
そして、
「実行」するのは「人」です。
だからこそ、
「人」に焦点を当てた支援を
提供し続けたいと
考えています。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
「ワーク・ブレイクダウン」は、
「見える化」によって、
現場の実践力を高める手法です。
あなたの会社、
あなた自身、
もっと良くなります。
応援しています!

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