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【「江戸しぐさ」に出会う】

ブログを訪問していただき、
ありがとうございます。
「ワーク・ブレイクダウン」実践家、
「こんな会社にしたい」を応援する
オフィス・ビブラビの長尾です。
今回は、
「江戸しぐさ」についてです。
私も、最近知った言葉です。
十数年前になりますが、
新渡戸稲造の「武士道」が
話題になったことがありました。
この「江戸しぐさ」が、
注目を浴び始めたのも、
同じ頃のようです。
バブル崩壊後、
日本人が「自信」と「誇り」を
失いかけた時に、
このように、「日本の良さ」を
見直そうという気運が高まった
のだと思います。


「江戸しぐさ」についての
お話を聞いたのは、
先日、知人の主催する
朝活会に参加した時でした。
その時初めて「江戸しぐさ」
という言葉を知りました。
早速、数冊の本を購入し、
読みました。
「江戸」という町は、
当時から世界有数の大都市でした。
狭い中に多くの人が住み、
地方から多くの人が流入して
いました。
そのような中で、
皆が気持ち良く暮らせるように、
生活の知恵として出来上がったのが、
「江戸しぐさ」だそうです。
その一つひとつには、
他人に対する敬意と
謙譲の精神に溢れています。
この「しぐさ」ですが、
通常は「仕草」と書きます。
ところが「江戸しぐさ」では、
「思草」と書くそうです。
他人に対する敬意、
謙譲の心を
表現する「振る舞い」です。
「振る舞い」には、
その人の思っていることが、
表れるということなのです。
この「江戸しぐさ」には、
祖父母から言われたことが、
多く含まれていました。
その背景にある「心」を考えると、
次世代に伝えていく
価値があると思います。
日本人の生き様、
姿勢、礼節は、
欧米諸国の人からも、
高く評価されていました。
「江戸しぐさ」や「武士道」を
見直し、
「日本人」として姿勢を正すのは、
古臭いでしょうか?
私は、今一度「日本的」であることを
見直してみようかと思っています。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
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