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【「回想録」経営陣と現場との「共有」へのこだわり】

ブログを訪問していただき、
ありがとうございます。
「ワーク・ブレイクダウン」実践家、
「こんな会社にしたい」を応援する
オフィス・ビブラビの長尾です。
私が、中小企業を中心とした
コンサルティングを しようと思った
「いきさつ」
コンサルティングをする上での
「こだわり」 には、理由があります。
何回かに分けて、
その「いきさつ」や
「こだわり」の素になった
私自身の経験を、
「回想録」シリーズとして、
お伝えしています。
今回は、
経営陣と現場との「共有」へのこだわり
です。


私のキャリアは、
旅行会社から始まりました。
新入社員で配属されたのは、
関西の海外旅行の本部組織でした。
使われる言葉は、
業界特有の専門用語に加えて、
「戦略」などの経営用語が多いものです。
経済や経営が専攻ではなかったので、
担当していた業務が
膨大な作業を抱えていましたが、
経営学の勉強を始めました。
当時、話題になっていた
MBΑ(経営大学院)への留学にも
関心が生まれ、
全分野の基本書を読破しました。
実際の仕事上では、
現場からの突き上げに合います。
本部というのは、
大局的に物事を見ています。
その中で、意志決定し、
一貫性を持って
個別の案件を判断していきます。
しかし、現場には現場の
事情があります。
時には、対立してしまうのも
やむを得ないものです。
まだ、入社したての
若い社員だからかもしれませんが、
感じていたことがありました。
判断するのは私であっても、
それは「偉い」からでもなく、
「上下」の関係でもなく、
ただの「役割」だと。
その後、「現場」に異動になり、
中間管理職として部下を持ちながら、
自らも営業として動く立場になりました。
この二つの立場を両方経験したことが、
私がコンサルティングを行う時の、
「こだわり」につながっています。
役割によって、
見る視点が変わります。
それは、ただの「違い」です。
その「違い」を認めた上で、
大局的な視点で考えた
「戦略レベル」と
現場の現実をふまえた
「実践レベル」とを
お互いに「共有」しなければ、
決して、会社全体として
成果に結び付けることは、
難しいのです。
会社全体として機能させるには、
「共有」という大切な「基礎」が
必要です。
「共有」は、自然には出来ません。
仕組みと工夫と
継続的な努力が必要です。
この「基礎」を築くために、
経営陣と現場だけでなく、
現場の部署同士、
私のような外部の関係者と
社内の関係者が
「共有」することに
こだわっています。
そのために工夫を重ねた
一つの成果が
「ワーク・ブレイクダウン」という
「手法」です。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
「ワーク・ブレイクダウン」は、
「見える化」によって、
現場の実践力を高める手法です。
あなたの会社、
あなた自身、
もっと良くなります。
応援しています!

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