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【時代の変化に合わせて変わる?】

神戸を中心に自ら現場と直接関わりながら、現場力強化を支援しているオフィス・ビブラビの長尾です。
時代と共にマーケットのニーズも変化します。
どのように対応すると良いのでしょうか?


マーケットが求めるものは変化します。
ニーズが変われば、商品やサービスも変化します。
特に近年、その変化のスピードは非常に早くなっています。
変化の原因はさまざまです。
まず、マーケットの多様化です。
顧客それぞれが、それぞれの好みに合った商品やサービスを求めるようになりました。
また、まだ顕在化していない、あるいはマーケットが認知していない新たなニーズを作り出そうとする会社もあります。
このような会社の新商品やサービスが、新たなマーケットを作り出すこともあります。
ニーズの多様化に技術の革新も加わり、今までと違った商品やサービスが提供されるようになりました。
では、新しいニーズ、多様化しているニーズに応え、商品やサービスのバリエーションを増やしたり、変えなくてはならないのでしょうか?
新しい商品やサービスを提供するにはコストがかかります。
さらに、ニーズは常に変化していくものなので、常に新しい商品やサービスを開発し、提供出来るようにしなければなりません。
しかし、新しい商品やサービスを提供しなければ、ニーズに応えられないため、失うマーケットもあります。
では、新しいニーズに応えれば良いのかと言えば、そうではありません。
まず、競合他社に勝てるとは限りません。
さらに判断を難しくしていることがあります。
以前の商品やサービスを求めている層も存在していることです。
つまり、商品やサービスを変えることで、今のお客様が離れることで、失うマーケットもあるのです。
では、新旧両方の商品やサービスを残すとどうでしょう?
当然、新しい商品やサービスの開発と提供にコストがかかります。
その上、バリエーションを増やし、多様な商品やサービスを提供すると、コストだけでなく、業務も煩雑になります。
商品やサービスをニーズに合わせて変えていく
以前の商品やサービスを残しながら新しいものを加えていく
元々の商品やサービスを変えずに守る
どれが正解なのでしょうか?
3つ全て正解です。
どれを選ぶかによって、しなくてはならないことは違います。
しかし、唯一の正解もなく、不正解なものもないのが現実です。
その中で、どれかを選び、そのために必要なことをしなくてはなりません。
そして、その意思決定をするのは経営者以外にいません。
このように、唯一の正解のないものに対して意思決定をし、それに必要なことを実行させるのも、経営者に必要な現場力の1つです。
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オフィス・ビブラビのサービス
執筆者、長尾洋介のプロフィール

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