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選挙後の違和感

しっかりと握手している男性二人の手のアップ

オフィス・ビブラビの長尾です。ブログをご訪問いただき、ありがとうございます。

衆議院選挙が終わりましたが各党のコメントに戸惑います。今回も。

衆議院選挙が終わりました。選挙結果が出ると、立候補をしていた候補者や政党などがインタビューを受けたり、コメントを発表したりします。それを聞くと、毎回違和感を感じます。

各政党、各候補者はそれぞれ違った政治信条を持っています。それは当然のことです。そして選挙で訴えている政策や実現したいことは一つではなく、複数あります。これも当然ですが、全てが自分の考えと同じ政党も候補者もいません。それでもどの候補者に入れるのか、どの政党に入れるのかを選ばなくてはなりません。

そこで考えるのは、どうしても実行して欲しいことがあれば、それを公約に掲げているかどうか、どうしても避けて欲しいことがあれば、それを公約に掲げていないかどうかです。ある意味、消去法で投票先を選ばなくてはならないのです。

しかし、選挙の後のコメントでは負けた候補者や政党も一定の支持を得たと言います。選挙では負けたとしても、投票してくれた人がいるのですから、負け惜しみではなく、事実だと思います。

一方、勝利した候補者や政党は、信任を得た、国民の信託を得たと言います。このコメントに違和感を感じます。先ほども書いた通り、訴えていたこと全てに賛同している投票者はいないはずです。選挙で勝ったからと言って、白紙委任ではないです。これが選挙の後に感じる違和感です。

これは会社のミッションやビジョン、戦略などにも言えることです。従業員も外部の利害関係者も、会社が掲げることに概ね賛同していても、全てに賛同することはありません。個別の具体的な決定事項や指示ならなおさらです。会社の決定に対して反対したり批判することもあるのです。

それでも会社は意思決定し、反対や批判に対応し、理解を得て実行しなくてはなりません。それを実質的に行う役割を担うのは、中小企業では経営者自身しかいません。本当に経営者は大変です。だからこそ私は、頑張っている経営者にエールを送り続けたいと思っています。そして支援したいと思っています。

応援しています!

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