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【人の良さのビジネスパーソンとしての評価】

神戸を中心に自ら現場と直接関わりながら、現場力強化を支援しているオフィス・ビブラビの長尾です。
ビジネスの人材を評価する要素は多様です。
その中で人の良さは、どう評価すべきでしょうか?
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性格の良い人、感じの良い人、優しい人は、周りの人から悪く言われることは少ないです。
このような良い人がビジネスで評価され、成功すると良いと思います。
ところが、そんなにビジネスは単純ではありません。
このタイプの人の中には、仕事が出来ないと評価されている人も多くいます。
人の良い人と対極として扱われる人に、切れ者と言われる人がいます。
冷徹なタイプです。
仕事が出来ることは、誰しも認めるのですが、人として問題があると思われることも多いです。
人の良さと仕事が出来ること、どちらも大切です。
実際、どちらか片方しかない人はいません。
両方とも優れていると理想的なのですが、そのような人は多くいません。
それではビジネスパーソンとして、どちらが優れているのでしょうか?
どちらがより大切かと言うと、実は果たすべき役割によって違います。
人の良さがより重要な役割もあれば、仕事が出来ることがより重要な役割もあります。
ただし、立場が上になればなるほど、仕事が出来なければ役割が果たせなくなります。
そして、仕事を共にする相手として評価する場合、より重要なのは、仕事が出来ることです。
実際、人の良さで仕事が出来ないことはカバー出来ません。
仕事の能力は、努力すれば身に付けられます。
人の良さは、それ自体、大きな力です。
そして、それは先天的なものをベースに、それまでの経験の中で養ってきた貴重な力です。
そのような力を持っていながら、仕事が出来ないのは、もったいないことです。
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執筆者、長尾洋介のプロフィール

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