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【災害へのリスクに備える姿勢】

神戸を中心に自ら現場と直接関わりながら、現場力強化を支援しているオフィス・ビブラビの長尾です。
自然災害は避けられません。
一度起これば、ビジネスに限らず、影響を受けます。
どのような姿勢が好ましいのでしょうか?


先日、大阪で大きな地震がありました。
電車は止まり、ライフラインにも影響が出て、ビジネスにも影響が出ていました。
社員が出勤して来ない
物流が滞った
職場の物が散乱した
事務機器などが壊れた
水や電気が使えない
などによって、対応に追われて本来の業務が出来なかった会社も少なくなかったようです。
日本にいる限り、地震だけでなく、台風、地域によっては火山の噴火など、自然災害から逃れることは出来ません。
しかし、被害が出るような事態になることは滅多にありません。
備えあれば憂いなし
このような災害が起こると、こんな言葉を思い出します。
しかし人は、
喉元過ぎれば熱さを忘れる
ものです。
大企業ならば一部の地域で営業が出来ない状態になっても、他の地域で補うことが出来ます。
私も阪神大震災の時、勤務していた神戸では1年近くまともに営業出来ませんでした。
それでも大きな会社に勤めていたので、給料などに影響はありませんでした。
しかし、その地域だけで営業しているような中小企業への影響は深刻です。
そして、経営者だけでなく、社員の生活にも影響が出ます。
当時そんな会社を沢山目にしました。
いつ起こるかもしれないリスクばかり気にしているのも良いことではありません。
しかし、想定されるリスクとその対応について、時には考えることも大切です。
そのきっかけを与えてくれるのが、今回のような災害です。
想定される事態への対応を考えておくこと
平穏無事な日々が脅かされる事態を常に頭の隅に置いておくこと
そんな姿勢でリスクに備えるのも、経営者に必要な現場力の1つです。
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執筆者、長尾洋介のプロフィール

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