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【育成のために時間を割いてでもすべき2つのこと】

神戸を中心に自ら現場と直接関わりながら、現場力強化を支援しているオフィス・ビブラビの長尾です。
社員を育成するには、時間を割く必要があると前回のブログにも書きました。
日々気が付いた時に指導するだけならば、あえて時間を割かなくてはならないと言う程、長い時間は必要ないと思います。
ということは、多くの人が思っている以上に長い時間をかける必要があるのです。
時間をかけて、何をしなくてはならないのでしょうか?
ボード_育成指導.jpg


日々気が付いた時に指導している方は多いと思います。
業務に関するアドバイスや注意のような指導は必要ですが、それだけで社員を育てているとは言えません。
育成とは知識やスキルにとどまらず、視点や姿勢なども含めたもっと大きなテーマです。
育成にはさまざまな手法がありますが、共通している重要な要素はコミュニケーションです。
世間話ではなく、社員の成長を促すためのコミュニケーションです。
育成のためのコミュニケーションと言えば、多くの人の頭に浮かぶのは面談だと思います。
多くの会社で面談と言えば、人事考課などを中心に、年に1回か2回、1時間程度が標準と言われています。
育成を見据えた面談の場合には、最低でも月に1回、面談の長さは2時間以上必要です。
上司の考えを説得してイエスと言わせるのではなく、納得するまで話し合うには2時間以上の時間が必要です。
また、効果を考えると、一定期間毎に振り返りを行うことが必要で、年に1回や2回では足りません。
そして話し合いで、一般論や概要では、納得を得ることが出来ません。
具体的な事例を元に話し合わなくてはなりません。
そのためには、観察したり、情報を集める必要があります。
これにも当然時間が必要です。
育成のために効果的な面談を行うには、今以上に時間を割かなくてはならないかもしれません。
情報を集める時間、そしてしっかりと話し合う時間が必要だからです。
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執筆者、長尾洋介のプロフィール

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