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イエスマンではない人の2つのタイプ

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2021/06/01 情報を更新いたしました。
 
 

現場力強化を支援しているオフィス・ビブラビです。
ブログを訪問いただき、ありがとうございます。

前回のブログでは2タイプいるイエスマンについて書きました。
弊害も指摘されますが経営者や管理職にとって使いやすいのがイエスマンです。

一方、何を言っても何かと反論し反対するノーマンもいます。
このノーマンにも2タイプいます。

 

イエスマンの部下は使いやすい

イエスマンの部下は、経営者や上司にとって使いやすいものです。
組織を管理・監督する役割を担う者は、多くの指示や命令をしなくてはなりません。
きちんと説明することは必要ですが、イエスと言って欲しいのが管理職の本音です。

ところが現実には、簡単にイエスと言ってくれない社員がいるものです。
そんなイエスと言わない社員には2つのタイプがいます。

 

建設的な提案をしてくれるノーマン

一つ目のノーマンは、建設的な提案をしてくれるタイプです。

考え方や方向性、判断基準は違うかもしれませんが論理的に問題点を指摘してきます。
その指摘の中には考慮に価するものが含まれていることがあります。
意志決定の質を高めるにも役に立ちます。

指摘に感謝し、しっかりと説明し、場合によっては意見を取り入れることで本人も意見を言うことに意義を感じます。
このタイプのノーマンは会社にとって有用です。
積極的に承認し、活用することが望ましいです。

 

反対するのが目的のノーマン

もう一つのタイプのノーマンは少し違います。
ノーという本当の目的が、決定や指示の不備への指摘ではないからです。
経営者や上司への不満や不信が根底にあるタイプです。
ただの反発や不服従であったり、注目を集めるためのパフォーマンスだったりします。
ですので、じっくりと話を聞いても聞くべき中身が多いとは限りません。

それでも、しっかりと意見を聞いて、意見の論拠が不十分ならば論拠不足を指摘し、説明を尽くすことが必要です。
このタイプのノーマンは他の社員を不満分子として巻き込むなどの動きをすることがあるので注意が必要です。

 

ノーマンの意見を聞かないのはもったいない

いずれのタイプであってもノーマンの意見は経営者や管理職にとって面倒なものです。
それでも、ノーの意見が本当に聞くべきことかどうかは、その都度冷静に判断することが重要です。
相手にレッテルを貼って、きちんと意見を聞かないのは、もったいないです。

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