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他人の評価に囚われない

パソコンに向かって真剣に作業している男性

誰でも他人からの評価は気になるものです。しかし、他人からの評価に囚われてはいけません。

このように書き始めましたが、他人の評価を意識することも、知ることも大切です。自分では自分の能力などを客観的に見ることは難しいものです。実際に、現実よりも自分のことを高く評価する人もいれば、低く評価する人もいます。他人からの評価を知ることで初めて自分の位置を知ることが出来ます。と言うよりも、そもそも評価する主体は他人です。実際、誰を登用するのか、誰を担当にするのか、などを決めるのが他人なのですから。

しかし、他人からの評価を知ることは大切ですが、気にし過ぎてはいけません。気にし過ぎると、どうなるのでしょうか?出来るだけ高く評価されるためにどうすれば良いかを中心に考え、行動するかもしれません。例えば、高く評価されるように、見栄を張るかもしれません。そして、優秀さや有能さをアピールしたり、真剣に仕事に取り組んでいることを見てもらうことに努力するなど、高く評価して欲しい相手にアピールすることに腐心するかもしれません。

これらは、見る人が見れば、これらがただのアピールであることを見抜かれてしまいます。そして見抜かれると、能力を高めることや、実績を上げることよりも、アピールに力を入れていることで評価は下げられます。アピールに意識を向けている分だけ、本来取り組むべきことへの意識が下がるからです。

もちろん、高く評価されるようになることを目指すことは良いことです。しかし、目指している、ということは、逆に言えば、現在は未だ到達していないのです。今、能力が不十分なことは、大きな問題ではありません。高く評価されるように能力を高め、成果を出すように取り組むことが大切なのです。本当に人を評価する目を持っている人は、何を目指し、そのためにどのような行動を取っているかをきちんと見ています。

自分の位置や、能力のレベルを客観的に知るためには、他人の目が必要です。しかし、高く評価されるために、他人の目を意識して行動することは、他人から高い評価を受けるためには逆効果になることが多いです。他人の目や評価には、囚われず、成長のために利用することが大切なのです。結局、どう見られるかよりも、どうあるかの方が重要なのです。

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