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現場の力を活かす仕組み

建築現場で相談する3人の作業員

最前線で業務を行っている現場は、現場力にとってさまざまな面で重要です。機能する組織には現場の力を活かす仕組みがあります。

実行しているのは現場

ビジネスでは戦略や戦術が重要と言われています。しかし、それを実行しているのは現場です。商品やサービスを作り、お客様に届けているのは現場です。

いかに素晴らしいアイデアでも、実行されなければ絵に描いた餅です。現場が実行することで、初めて現実化します。当然、現場の仕事の質が結果や成果に大きな影響を与えます。

どのようにして戦略や戦術を現場に実行してもらうのか?現場の仕事の質をいかに上げるのか?この二つの仕組みが重要なのです。

現場には潜在的に力がある

事件は会議室で起きているのではない!現場で起きているんだ!

誰でも知っているドラマの有名なセリフです。

会議で俯瞰して考えることも重要です。現実を離れるから生まれるアイデアもあります。現場の事情だけで戦略や戦術を考えていては、ビジネスの競争に勝てないかもしれません。生き残ることも難しいかもしれません。

一方、現場には最前線で業務を行っているからこそ、得られる情報もあります。現場から得られる情報の中には、外部から入手出来る情報にはない貴重なものも含まれています。現場からの情報を活かすことも、より良い意思決定を行うためには大切です。

また、決めた戦略や戦術、対策をどのように実行するかを考える上でも現場の力は重要です。現場には実際に実行してきた経験があります。現場の知恵を借りることで、より効果的で効率的、現実的な手順や手法を見つけることが出来るケースは多いです。

現場には潜在的な力があります。現場は現場だからこそ得られる情報を持っています。現場にはより良い実行方法を考える知恵があります。これらの潜在的な力を活用する仕組みも重要です。

現場の力は自然には発揮されない

現場の仕事ぶりが、ビジネスの結果や成果に大きな影響を与えます。現場の情報や知恵は、意思決定にとって有効です。しかし、これらの現場の力を活かすには、ただ心がけたり、現場に依頼するだけでは不十分です。仕組みが必要です。

  • 現場の情報が上がってくる仕組み
  • 現場の意見やアイデアが上がってくる仕組み
  • 個々の従業員の力を評価し、発揮する仕組み
  • 現場がチームとして力を発揮する仕組み

それぞれ簡単なことではありません。唯一の方法があるわけではありませんので、会社の実情に合わせた仕組みを考えなくてはなりません。しかし、指示するだけで現場の力が発揮されることはありません。現場の力を活かすには、仕組みとして考えなくてはなりません。

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