現実の具体的な課題対処への取り組みの実践を通して、
スキルやノウハウを実際に使える力を身につけることを支援。

理論を体系的に学ぶことは、大切ですが、
頭で分かっただけで、使えるわけではありません。
実践を支援する過程を通して、スキルを使えるレベルで身につけることが、
実行力を高めることにつながります。

ビジネスに必要なスキルやノウハウを
現場で使えるようにトレーニングする支援です。

身につけるべきスキルやノウハウを使いながら
現実に抱えている課題に具体的に取り組みます。
この実践経験が、スキルを身につけることにつながります。

一般的な研修では、理論を体系的に学びます。
これは、もちろん大切なことです。
長い研修では、例題やモデルを使って、体験も可能なものがあります。

ただ、スキルは、頭で分かっただけで使えるわけではありません。

現実の自分の課題に対して使うにはさらに支援が必要です。

自転車の運転を例にしてみましょう。
前を見て
しっかりハンドルを握って、
ペダルをこいで
バランスを取る
こんな説明になるのでしょうか。
分かったからと言って乗れるわけではありません。
両側の補助輪で始め
片側の補助輪を外し、
補助輪を全て外し、
荷台を支えてもらい
それでも何度も転んで乗れるようになるのです。

分かった
出来た
使える
それぞれの段階があります。

現実お具体的な課題対処への取り組みの実践を支援する過程を通して
スキルを使えるレベルで身につけることが出来ます。

週１回２時間のセッションを
３カ月から６カ月の期間継続することが基本的なプログラムとなります。

長尾洋介

経営者の「こんな会社にしたい」の実現を支援することを目指して、
２０１１年にオフィス・ビブラビを設立しました。
VIVE LA VIE（ビブラビ）はフランス語で「人生万歳」という意味です。
ビジネスの支援を通して、そこに関わる人たちの人生が充実したものになる一助となりたい。
そんな思いでサービスを提供しています。
長尾洋介プロフィール
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