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「論理思考」の使い方(3)

 前々回の、 

「論理思考」の使い方(1) では、

 

「論理思考」は、 

感情も考慮に入れる必要があるので、
 単独で使えるモノではありませんが、 
必要である 
とお話ししました。

 

また、 

大きく分けて、二つに分かれる 「論理思考」のうち、
原則・姿勢 についてお話ししました。

 

前回の、「論理思考」の使い方(2)では、

 

ツールの内、
「フレームワーク」
についてお話ししました。

 

今回は、ツールの内のもう一つ
「思考ツール」
について考えていきます。

 


 

「思考ツール」は、
二つの種類に分かれます。

 

1.思考を拡げるツール
2.思考を整理するツール

 

です。

 
 

1.思考を拡げるツール

 

何かのテーマについて考える時、
人は、一定のパターンに固まりがちです。

 

前々回でもお話しした通り、
ゼロベースで考えるには、
意識的に行うことが必要です。

 

そこで、
ブレーンストーミング
のような手法が必要になります。

 
思考を拡げるツールは、

ブレーンストーミング
で使っても効果がありますが、
一人で考える時には
特に効果があります。

 

具体的には、
マインド・マップ
が、特に有名です。

 

マインド・マップは、
人間の脳の機能に従って、
思考を効率化するツールとして、
開発されました。

 

慣れたパターンで考えてしまう
思考の癖や殻を破るために、
役に立ちます。

 
 

2.思考を整理するツール

 

そして、思考を拡げ、
出てきたアイデアは、
そのままでは、役に立ちません。

 

出てきたアイデアという部品を、
使える形に整理する
ことが必要です。

 

この、整理するツールとしては、
先程のマインド・マップも使えます。

 

また、日本で開発された世界的にも評価の高い
KJ法
も使えます。

 

そして、
フレームワークです。

 

前々回にもご紹介した、
MECEに考えるための
テーマ別のフレームワーク
も使えますし、
思考を整理するためのフレームワークもあります。

 

マトリックス

パレート図
フィッシュ・ボーン
ロジック・ツリー
TOC
フロー・チャート

 

などがあります。

 

目的やテーマによって、
使いやすいツールがあります。

 

ツールによっては、
直感的に使えるものもあれば、
かなり専門的に勉強し、
トレーニングしないと使えない
ものもあります。

 

もちろん、
多くの種類を使いこなせる方が
良いのですが、
時間も手間もかかります。

 

比較的簡単なツールから始めて、
まずは、使ってみることをお勧めします。
その効果は、絶大です。

 

最初は、
使いこなせる人のサポートを受けながら
ツールを使ってみるのも
良い方法です。

 

自己流で使うよりも、
効果が実感しやすい上に、
習熟も早くなります。

 

今回まで、3回にわたって、
論理思考
についてお話ししてきました。

 

次回からは、
論理思考を
現場で活かす方法についてお話しします。

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