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【なぜ言われたことしかしないのか(5・終)】

ブログを訪問いただき、
ありがとうございます。
数回にわたって扱ってきた
言われたことしかしない社員の
ケースの最終回です。
前回までに、
事の顛末について
お伝えしました。
このケースを通して
学べることは
何でしょうか?


上司は
社員の働きぶりに
不満を持っていました。
そして、
辞められては困るので、
注意もせず、
指導も不十分で、
起こしたトラブルは
本人に伝えることなく
処理していました。
一方、社員は、
梯子を外されたことへの
不満と同時に、
十分に指導もされず、
起こしたミスの対処にも
関われず、
期待されていない、
嫌われている、
と感じていました。
このブログは、
経営者や管理職向けに
書いていますので、
このケースを通して
上司が学ぶべきことを
考えてみます。
一つ目は、
隠していても
感情は伝わることです。
部下は上司の評価には
アンテナを張っています。
様々な場面での
言動から察します。
感情的に怒るのは
問題がありますが、
きっちりと叱るべきは
叱る方が良いです。
もう一つは、
きっちりと指導することです。
ミスへの対処は、
指導する良い機会です。
その機会を
活用する方が良いです。
指導は、
期待の裏返しです。
叱るべきは叱り、
向上への期待を込めて
指導することが
大切なのです。
確かに打たれ弱く、
育成が難しい社員が
増えています。
ただし、
そこから逃げては
いけません。
部下から変わってくれることに
期待したいところでしょうが、
状況が変わらない場合は、
何かを変えなくてはなりません。
その場合、
まず上司自ら変わりましょう。
上司から行動を変えましょう。
管理職は、
仕事上の不備や能力不足を
きちんと伝え、
指導するための
コミュニケーション能力を
意識して身につけることが
必要です。
部下を育成し、
業務を円滑に遂行するのは
上司の役割です。
その役割を果たす力が
上司として必要な
現場力なのです。
最後までお読みいただき、
ありがとうございます。
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