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人材を育成するために必要な要素

 人材の育成に苦心している経営者が多くいます。

 
多くの会社を見ていて思うのは、
育成の環境や仕組みが不十分で、
もったいない、ということです。


 
社員の育成については、多くの会社が、

OJT(仕事を通して先輩が実務を教える)
研修
などを行っています。
 
ところが、現実には、
研修などを通して学んだはずのことが、
現場で活用されていません。
 
何かを身につけるには、段階があります。
知る(情報)
分かる(理解)
やってみる(練習)
やり続ける(経験)
使えるようになる(習得)
 
最近は、習得化するのに効率的な
プログラムが多く開発されています。
 
ただ、
人は機械やプログラムではありません。
教えたからといって
すぐに「出来る」わけではありません。
 
何事も、
練習と実践の積み重ねが必要です。
 
経験を積み重ねて、
習得するための
環境と仕組みが不十分なことが
多く見受けられます。
 
必要なのは、
安心して経験を積める環境と
経験を学ぶ機会として活かす仕組み
です。
 
十分に習得出来ていないことを
実践で使うと、うまくいかないこともあります。
チャレンジして起きるミスを許してくれ、
起こったミスを組織的にカバーしてくれ
チャレンジしていることを評価してくれる
環境が、安心感を与えます。
 
また、チャレンジした結果が
うまくいっても、うまくいかなくても
何が良かったのか
どこに改善点があるのか
を振り返ることが、大切です。
そのためには、
すでに身につけている人が、
フィードバックを与える仕組みが
経験からの学びを質の高いものにします。
 
いずれにしても、
人の成長には、時間が必要です。
じっくりと取り組む姿勢が大切です。

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