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【ブラックは会社か?社員か?】

ブログを訪問いただき、
ありがとうございます。
ブラック企業という言葉が
使われ始めたのは
ここ数年のことです。
以前にもブラック企業について
一般に言われている
ブラック企業の職場環境が
社員本人のレベルアップに
一役買う部分もある
ということを書きました。
今回は、
ブラック社員について
書きます。


高度成長期を
かろうじて知っている
世代から見ると、
当時は
劣悪な労働環境の会社も
多かった印象があります。
会社が生き抜くため、
競争に勝ち抜くため、
が優先される時代でした。
社員の労働環境の整備は
二の次でした。
日本経済の成長と共に、
労働条件についての
関心も高まり、
法律も整備されていきました。
バブルの崩壊の後、
状況は変わりました。
高度成長期と比較すると、
生活が豊かになり、
余裕も生まれました。
一方、
会社にとっては、
生き残りが大変な
時代に逆戻りしました。
この認識のギャップが
根本にあると思います。
社員には、
厳しいのだから我慢しよう
という意識はなくなります。
さらに、
法整備が進み、
社員の認められている権利も
拡充されました。
会社には、
社員の権利を
守らなければならない
気運が高まりました。
社員には、
状況に応じて
「折り合う」気持ちは
希薄になりました。
それどころか、
法的に認められている権利を
振りかざす社員も出て来ました。
法律を盾にして、
何かというと
労働基準局や裁判所に
訴える社員もいます。
会社が悪いからと、
同じ社員である上司を攻撃し、
会社の業務に支障が出るほど
対応を要求する社員もいます。
ものには程度というものが
あります。
法律を順守することも
大切ですが、
お互いに協力することも
大切です。
一方的に搾取する会社は
問題ですが、
そのような会社は
多くありません。
そんな中で
法律ではなく、
常識的な基準で必要以上に
権利主張する社員は
ブラック社員だと思います。
いろんな会社で話を
聞いていると、
ブラック企業により
被害を受けている社員の数よりも、
ブラック社員の数の方が
多いように思います。
これを解消するには
コミュニケーションしか
ありません。
ただし、
話し合いではなく
交渉事にしようとするのが
ブラック社員です。
そんなブラック社員とは
どのように対処しましょうか?
最後は法的に闘う覚悟をしながら、
粘り強く話し合う努力を
するしかありません。
悲しい現実ですね。
最後までお読みいただき、
ありがとうございます。
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