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【「語感」の変化と現場】

ブログを訪問いただき、
ありがとうございます。
偶然観たテレビの番組で、
渋谷ギャル文化の象徴とも言える
雑誌「egg」廃刊を扱っていました。
中身を見たことはありませんが、
あまりに有名なので、
名前くらいは知っています。
この番組で、
ギャルはどこに行ったのか?
を追いかけていたのですが、
とても参考になる部分が
ありました。


街角でのインタビューを
聞いていると、
今の若い女性にとって
「ギャル」は格好悪いようです。
「ギャル」という言葉は
流行り言葉です。
一時代のトレンドであって、
その意味に特に興味はありません。
インタビューを受けている
若い女性達は、
「ギャル」と呼ばれたくない
ようでした。
今は、
もっと細分化されているようす。
自分達は何なのか、
聞いてみると、
「清楚系」
という人達がいました。
本人達は「ギャル」を
付けていなかったはずですが、
字幕では「清楚系ギャル」と
なっていました。
そのVTRを見ている
スタジオにいる出演者の一人が、
「自分で清楚系と呼ぶのはおかしい」
と発言し、
他の出演者も賛同していました。
そこに出ていた女性は
「清楚」とは思えなかった
のだと思います。
出演者のほとんどは、
40歳以上だと思います。
多分、
「清楚」という言葉の「語感」は
私に近いと思います。
私もそのVTRに出ていた
女性を見て、
「清楚」とは思えませんでした。
このように、
「語感」は、
世代によって、
人によって、
あるいは、
属するグループによって
違っています。
仕事の現場での
コミュニケーションは、
「言葉」によって行われます。
「言葉」には、
「正しい意味」があります。
伝える側、
聞く側、
両方が正しい「意味」を
知っていて初めて、
正しく伝わるのです。
正しく伝わっていないと、
現場は混乱します。
このような、
言葉の「意味」や「語感」の
違いが原因のトラブルは
いたる所、場面で起こっています。
あなたが正しい
「意味」「語感」で
使っているかどうかは大切です。
それと同じくらい大切なのは、
相手が正しい「意味」「語感」を
分かっているかどうか、
あなたの「意味」「語感」を
理解しているかどうか、
「確認する」ことです。
あなたの言葉は、
正しく伝わっていますか?
最後までお読みいただき、
ありがとうございます。
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