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【社員育成に影響のある時代の特徴(11)】

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「ワーク・ブレイクダウン」実践家、
「こんな会社にしたい」を応援する
オフィス・ビブラビの長尾です。
前回までに、
時代の特徴を受け入れた上で
社員の育成方法を考える
枠組みを考えてきました。
今回は、
会社が変わる必要があること
社員が変わる必要があること
指導や育成に活用すること
の内、
社員が変わる必要があること
について考えます。


前回、
「社員が変わる必要があること」を
社員に対して指導・育成するために、
「指導や育成に活用すること」を
指導・育成方法に組み込み、
新しい指導・育成方法を
実行していく上で必要な、
「会社が変わる必要があること」
を決めいく、
という枠組みを書きました。
社員が変わる必要があることは、
会社が決めます。
社員の育成には、
業種や職務、
さらに会社によって違う、
必要な能力やスキルがあります。
不足している能力やスキルは
比較的、明確にしやすいと思います。
実は、それ以外のことの方が、
現実には大切だったりします。
それは、
仕事に対する
「考え方」や「姿勢」です。
今まで見てきた時代の特徴は、
極端な言い方をすると、
自分がしたいことをして、
気が合う人だけと付き合い、
上手くいかなくても
自分には責任がなく、
何かあれば他者(会社や国など)が
助けてくれる、
ということになります。
これらは、
仕事というものに対しての
基本的な「考え方」や「姿勢」
に関するものです。
該当するものがあれば、
昔風の言い方をすれば、
「叩き治す」必要があります。
ここで、一つ経営者に
考えて欲しいことがあります。
考えるというよりも、
決めて欲しいことがあります。
それは、
社員をに何を求めるのか?
です。
例えば、
従順な社員?
主体性な社員?
この二つは両極端です。
経営者の都合で、
両方を使い分けるケースを
頻繁に見かけます。
これでは、社員は混乱し、
やる気も失います。
どちらのタイプであっても、
扱うのが楽なわけではありません。
それぞれ、
「違う」ことが
必要なだけです。
必要な能力やスキルだけでなく、
どんな姿勢で仕事に取り組み、
どんな形の貢献を求めるのか?
それを最初に決めることが
最も大切なのです。
現在の社員の特徴を把握し、
会社が決めた
「社員に望むコト」とのギャップを
埋めるように、
会社が変わる必要があること
指導や育成に活用すること
を考え、決め、実行することが
大切なのです。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
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