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【「ワーク・ブレイクダウン」のグルーピング】

ブログを訪問していただき、
ありがとうございます。
「ワーク・ブレイクダウン」実践家、
「こんな会社にしたい」を応援する
オフィス・ビブラビの長尾です。
アイデアの断片、
作業やアクションの断片、
役割の断片、
一つひとつの事実
出来事
テーマによって、
「ワーク・ブレイクダウン」の
プロセスの最初に書き出す
内容は様々ですが、
ただ並べて眺めただけでは
何も見えてきません。
そこで、
書き出したモノを、
いくつかの塊にまとめるのが、
「グルーピング」です。


出来た塊を、
「グループ」と呼びます。
それぞれの「グループ」には、
名前を付けたり、
要約したり、
します。
実は、
「ワーク・ブレイクダウン」で
行うプロセスの中で、
この「グルーピング」が
一番、奥深いです。
適当にまとめてみても、
何も見えて来ないことが多いです。
何か「軸」になるモノを決めて
まとめても、
しっくり来ないこともしばしばです。
ある程度の答はあります。
それは、
作業であれば、
担当、使う機器、一塊の工程、
などにまとめる。
対象や場面、誰の視点か、
などでまとめる。
基本的な「フレームワーク」の
項目に従ってまとめる。
「テーマ」や「目的」によって、
役立つ可能性の高い「分け方」は
あるのですが、
それでもしっくり来ない、
気付きが生まれない、
議論が進まない
ことは頻繁に起こります。
うまく進まないなら、
「グルーピング」をやり直します。
これは、無駄でしょうか?
無駄ではありません。
「分け方」を変えると、
「見えるモノ」が変わります。
多くの気付きがなくても、
そのままでは議論が進まなくても、
その「分け方」だからこそ
気付くことも多いのです。
それが、
後々の議論の「質」を高め、
「結論」の「質」を高めることに
つながっていくのです。
最初から、
スムーズにいく
「分け方」にたどり着くことは、
必ずしも良いことばかりでは
ないのです。
「グルーピング」が
うまくいかなくても、
それは、
スキルが足りないのでも、
経験が足りないのでも
ありません。
その一見、回り道に思えること、
それ自体に意味があるのです。
いろんな「分け方」をして、
そこから生まれる
多様な視点と気付きを
楽しんでみてください。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
「ワーク・ブレイクダウン」は、
「見える化」によって、
現場の実践力を高める手法です。
あなたの会社、
あなた自身、
もっと良くなります。
応援しています!

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