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【社内でする?外注する?】

ブログを訪問していただき、
ありがとうございます。
「ワーク・ブレイクダウン」実践家、
「こんな会社にしたい」を応援する
オフィス・ビブラビの長尾です。
昨日に続いて、
先日、新規マーケット開発を
支援するビジネスをされている方と
情報交換させていただいた中で、
私も同じように感じていたこと
の話です。
特に印象に残った
二つのことのうち、
二つ目は、
何でも社内ですることの
コストを過小評価する会社が
多いことです。


昨日の例で、
パートナーを使う場合の
コストに関係します。
社内でテスト・マーケティングを
行うとすると、
目に見える経費は、
出張費用くらいです。
この経費も、
低く見積もりがちです。
望む相手が見つからない、
思い通りの数の相手に会えない、
初回面談の数日後が
次の商談になる
などの理由で、
滞在が延びたり、
何度も往復することが
当たり前のように起こります。
そして、効率も悪いです。
現地に人脈もなく、
アポイントがとりにくい上に、
元々、相応しい相手候補も
十分にリストアップ出来ません。
当然、商習慣など、
現地事情にも疎く、
想定外の壁にぶつかります。
社内で行うと、その過程で
ノウハウが蓄積される
成長の機会になる
などのメリットもあります。
それは、
外部と連携しながらでも
得られることです。
しかも外部のノウハウは、
過程の中で
社内に取り込むことが出来ます。
実は、それ以上に、
無視してしまうコストがあります。
社長や社員の人件費です。
これは、時給換算すると、
かなりの金額になります。
このコストを考慮しないで、
外部に支払うコストと
比較しがちです。
社内ですれば、
安く出来るから、
外部には頼まないことを
第一の選択肢として
考える会社は多いものです。
社内ですることに固執して、
外注すると同じか、
より多くのコストをかけ、
もし「成果」の出る可能性が
低いとしたら、
こんなもったいないことは、
ありません。
最終的に、
出来るだけ低いリスクで、
コストをかけずに
「成果」を出すには、
社内でするのか?
外部と一緒にするのか?
を、合理的に比較することが
大切です。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
「ワーク・ブレイクダウン」は、
「見える化」によって、
現場の実践力を高める手法です。
あなたの会社、
あなた自身、
もっと良くなります。
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