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【専門家と「協働」して成果を出す】

ブログを訪問していただき、
ありがとうございます。
「ワーク・ブレイクダウン」実践家、
「こんな会社にしたい」を応援する
オフィス・ビブラビの長尾です。
会社が付き合う外部の専門家には、
士業の先生やコンサルタント
だけではありません。
いわゆる「業者」も外部の専門家です。
建築、内装、印刷、ホームページ、
コンピューター・システム・・・。
もちろん、私自身が、
外部の専門家です。
そして、クライアントが
他の外部の専門家や、業者の
知恵を活用するために、
間に入ることもしています。
残念なことですが、現実には、
思ったように成果が出ていないことが
多く起こります。


会社が専門家と「協働」するのは、
何か「目的」があり、
社内だけでは
知識やノウハウが不足していて
社内だけでは出来ないからです。
「協働」する専門家は
どうでしょうか?
自分の持っている専門知識で、
相手の「目的」を果たす
お手伝いをしたいのです。
つまり、両者共、
「目的」は「共有」出来ています。
それなのに、
うまくいかないケースは
少なくありません。
それは、双方にとって
「不幸」な結果です。
なぜ、こんなことに
なるのでしょうか?
理由は、
専門家、クライアント、
両方にあります。
専門家は、
クライアントよりも圧倒的に
知識やノウハウを持っています。
専門家として、
プロとして、
クライアントの理解度を
確認しながら、
リードする責任があります。
一方、クライアントは、
専門家を活用するために
最低限必要なことは理解し、
クライアントが「すべきこと」を
行うことが大切です。
専門家に説明を求めてでも
「協働」に必要なことは理解し、
丸投げしたり、
任せっきりにせず、
自らの「目的」を達成するために、
協力しなくてはなりません。
私とは分野が違いますが、
以前から交流があり、
ITシステムの導入について、
相談に乗っていただいている
細川義洋氏がいます。
その細川さんが先月末に
出版された、
「なぜシステム開発は必ずモメるのか?」
http://amzn.to/19sWmFL
は、
専門家とクライアントとの「協働」が
うまくいかない
「原因」と「対策」について、
とても分かりやすく説明しています。
さすが、多くの現場を知り、
民事調停員として、
専門家とクライアントとの
紛争の現場を経験している方の
知見には見るべきものがあります。
この本のテーマである、
システムのベンダー
システムのユーザー
には、
是非読んでいただきたい本です。
テーマによる読みにくさは
ありますが、
外部から支援する専門家
専門家を活用する人
にも読んでいただきたいです。
クライアントの「目的」を果たすことが、
共通の「ゴール」です。
クライアント
専門家
それぞれの役割や
すべきことを
「双方が」知っていると、
「ゴール」を達成する
つまり、
「協働」の成果を得ることが
より確実になります。
専門家との「協働」する能力は、
これからの会社経営にとって、
必須な能力です。
あなたの会社は、
専門家の知識やノウハウを
活用する能力を持っていますか?
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
「ワーク・ブレイクダウン」は、
「見える化」によって、
現場の実践力を高める手法です。
あなたの会社、
あなた自身、
もっと良くなります。
応援しています!

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