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リーダーシップとは

 リーダーシップについては、

最近、特に話題になっている印象があります。
 
社員を束ねて、利益を生み出し続ける
そのような立場にある経営者にとって、
関心のあるテーマであり、
必要なことです。
 
しかし、リーダーシップとは
何なのでしょうか?
そして、
どのようなリーダーシップのスタイルが
良いのでしょうか?


 会社は一つのモノとして動いています。

会社の中には、部門があり、
そこには担当している社員がいます。
 
会社を一つのモノとして、
動かすために必要なものはいくつもあります。
ミッション、社是、経営戦略、事業計画などなど。
それらを実行していくために、
組織や社員をどのように動かしていくかが、
リーダーシップです。
 
最近の流行のリーダーシップのスタイルは、、
サーバント・リーダーシップ
など、
どちらかと言うと、
社員が自由に頑張れるように
サポートするスタイルです。
 
私は、リーダーシップのスタイルに
良し悪しはないと考えています。
極端に言えば、
専制的なワンマンから自由奔放まで
の幅の間のどのスタイルを取るか、
あるいは機能するかには、
多くの要素が絡みます。
 
要素としては、
経営者の性格
会社の事業の段階
(企業時、成長期、安定期など)
事業の状況
(好調、不安定、危険など)
 
例えば、
危機的な状況の時には、
ゆっくりと社員の自主性に任せている余裕はありません。
専制的に強制しなくては、会社が潰れてしまうでしょう。
 
創業時には、
経営者の圧倒的なエネルギーで
多少強引でも
引っ張っていくでしょう。
 
それ以外の時期については、
リーダーシップのスタイルは
選択の余地が十分にあります。
 
ただ、組織を機能させるには、
どのスタイルを取るとしても、
リーダーである経営が、
楽が出来るわけではありません。
 
全てを決めて、命令する
あるいは、
社員の自主性に任せる
 
どのスタイルを取るにしても、
それで放置しているだけでは、
上手く機能しません。
 
全てを決めて、命令しても、
命令しただけでは、
望んでいる結果は出ません。
社員は指示待ちになりますし、
命令したことが実行されているかを
管理する仕組みを作り、
チェックする必要があります。
 
社員の自主性に任せても、
望んでいる結果は出ません。
社員と相談する時間を十分に取り、
大きな方向性、自主性に任せる範囲と権限を決め、
報告を適切にさせるなど、
ルールを整理し、
フォローする必要があります。
 
どのようなリーダーシップの
スタイルを取ろうとも、
そのスタイルで
組織を機能させるための、
管理(マネジメント)が必要なのです。
 
どのようなスタイルを取ろうと、
機能させて成果を出すには、
日常的にしなくてはならないこと
があるのです。
 
そして、
結果に対して責任があり、
そして責任を取れるのも、
リーダーである
経営者だけなのです。

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