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【ビジネスでも通用する矢野監督の姿勢】

神戸を中心に自ら現場と直接関わりながら、現場力強化を支援しているオフィス・ビブラビの長尾です。
プロ野球阪神タイガースの矢野監督の評価が高いようです。
その姿勢と言葉はビジネスでも通用します。


関西に住んでいることも関係すると思いますが、阪神タイガースのニュースに触れることが多いです。
ニュースを聞いていると、関西に限らず全国的に、リーダーとしての矢野監督の評価が高いようです。
スポーツには勝ち負けがつきものです。
そして好不調の波もあります。
特に良い結果が出ないことが続くと、自信を失うこともあるでしょう。
消極的になってしまうことも多いでしょう。
新しいことに挑戦する気持ちにもなれないかもしれません。
そのような選手を率いるリーダーとして矢野監督が常に口にしている言葉があります。
・挑戦した失敗は怒らない
・苦しい時ほど楽しむ
・誰かを喜ばせる
リーダーの多くも、思い切ってやれ、挑戦しろ、と言います。
消極的になるよりは、常にチャレンジすることを奨励することは重要です。
分かっていても、つい良い結果が出なければチャレンジを責めてしまいがちです。
矢野監督は、本当にチャレンジした上で結果が出ない場合は怒らず、逆に良い結果が出ても、消極的なプレーをした場合は叱責しているそうです。
良くない結果が続くと、チーム全体が暗い雰囲気になりがちです。
雰囲気が暗くなると、行動も消極的になります。
良くない結果が続いている時でも、良い部分もあるはずです。
そのことを喜ぶことまで控える必要はありません。
また、苦しさも、先の喜びの糧だと信じる気持ちも大切です。
矢野監督は、苦しい時でも良いことがあれば自ら積極的に喜びを表現し、先に希望を持てるように振る舞っています。
そして、人は意外と自分だけのことでは頑張れないものです。
特に苦しい時は、考えも行動も後ろ向きになりがちです。
そのような状況の打開するのに必要なのは、積極的に挑戦することと、精一杯プレーすることです。
そのために、誰かを喜ばせるために、という考え方はパワーを与えてくれます。
矢野監督は、いつでも、特に苦しい時に、ファンを喜ばせようと選手に声をかけているそうです。
失敗が続くと自信を失い、消極的になり、保身に走りがちになるのは、ビジネスパーソンでも同じです。
どんな時でも、
誰かを喜ばせるために、挑戦し続け、苦しささえも楽しむ
これが出来れば、将来に希望を持てますし、いずれ状況は好転するものです。
それが出来るのも、現場力の強いビジネスパーソンの特長の1つです。
そして、チームをそのような姿勢で仕事に取り組ませることが出来るのも、リーダーに必要な現場力の1つです。
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執筆者、長尾洋介のプロフィール

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