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【表情やしぐさから伝わっているものの影響】

神戸を中心に自ら現場と直接関わりながら、現場力強化を支援しているオフィス・ビブラビの長尾です。
人は相手の表情やしぐさから多くの情報を受け取ります。
あなたは、どのような情報を伝えているのでしょうか?


表情やしぐさには人それぞれ癖があります。
そして人は表情やしぐさから多くのものを受け取ります。
他人に伝わるものの多くは感情です。
うれしい、楽しい、面白い、納得などの好意的なものもあります。
一方、悲しい、辛い、気に入らないなど否定的なものもあります。
ここで問題になるのは、相手に伝わっている感情は、本人が伝えようとしていたり、伝えたいと思っているものと同じとは限らないことです。
これには2つのケースがあります。
好意的な感情は、そのまま伝わっていて困ることはありません。
ところが、否定的な感情は、必ずしも伝えたいものばかりではありません。
隠しておきたいのに伝わってしまうのは困ります。
これが1つ目です。
また、思っていることや感じていることと違う感情が伝わることがあります。
これは、表情やしぐさの癖が影響していることが多いです。
本人の意図と違う感情が伝わってしまっているのです。
これが2つ目です。
表情やしぐさには癖があり、多くの人は意識していません。
伝わっている感情を相手から教えてもらうと、意外な印象を持つ人も多いです。
特に伝えたくない感情や、伝えるつもりがない感情が伝わっていることを知ると困惑します。
無意識にしていることで、伝わっているので当然です。
困惑すると、笑ってごまかしたり、そんなつもりはないと強く否定したりするものです。
伝わっていることを他人から指摘されても、受け入れたくないのです。
しかし、伝わっているものは、伝わっているのです。
意図していないことが伝わっていると、誤解を生みます。
何が伝わっているかを知ることは、コミュニケーション力を上げると共に、良いコミュニケーションを取るために効果的なのです。
ここで注意することがあります。
表情やしぐさから何を受け取るかにも個人の癖があります。
フィードバックを受けるならば、複数の人から受ける方が良いです。
伝わっていることをお互いにフィードバックし、誤解を与えないコミュニケーションが行われるのも、強い現場の特長の1つです。
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執筆者、長尾洋介のプロフィール

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