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【やる気の現実的で適切な扱い方】

神戸を中心に自ら現場と直接関わりながら、現場力強化を支援しているオフィス・ビブラビの長尾です。
部下のやる気は、経営者や管理職の共通した関心事です。
実際、どのように対処すると良いのでしょうか?


社員のやる気を引き出したい、上げたいと思っている経営者や管理職は多くいらっしゃいます。
そのための方法やノウハウも多数開発されています。
これを実行すれば、やる気が上がる、というのは魅力的ですが、そんな魔法のような方法はないと考えています。
やる気のレベルは、本人が決めるものです。
他人は強制的に上げることは出来ません。
しかし、何らかの働きかけは出来ます。
やる気は、どの程度前向きに頑張るかで計れるものです。
どの程度頑張るかは、それによって得られるものを、どれだけ欲しいかによって決まります。
では、仕事を通して得たいものは、何でしょうか?
まず、お金が代表的です。
褒められたい、認められたい、好かれたいなど、他人からの反応も、その1つです。
そして、自分がなりたいものになれたり、やりたいことが出来るのも、その1つです。
そのために、他人から認められることが必要なことも多いです。
以上は、個人に関わることです。
それ以外に、社会への貢献や、変革の実現など、成し遂げたいことが得たいことだと言う人もいます。
このような大きな得たいことのために、まずは個人に関わる得たいことを得ていることが前提条件のこともあります。
結局、人は自分が得たいものを得るために頑張るのです。
他人が出来ることには、2方向のアプローチしかありません。
1つ目は、仕事を頑張ることで本人が得たいものが得られること。
2つ目は、仕事を通して得られることを、本人が得たいものだと思うこと。
そのためのコミュニケーション、環境作り、支援が、経営者や管理職が出来ることです。
やる気を現実的に適切に扱えるのも、現場力の強い経営者や管理職の特長の1つです。
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執筆者、長尾洋介のプロフィール

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