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【成果や気分のブレ幅の影響】

神戸を中心に自ら現場と直接関わりながら、現場力強化を支援しているオフィス・ビブラビの長尾です。
誰でも仕事の成果や気分は一定ではありません。
しかし、そのブレ幅には個人差があります。
その幅の大きさは仕事に影響するのでしょうか?


ビジネスは、商品やサービスを提供し、その対価を得ることで成り立っています。
商品やサービスに、ばらつきがあるとどうでしょうか?
質の高い商品やサービスに当たったお客様は満足するでしょう。
一方、質の悪い商品やサービスに当たったお客様は不満を感じるでしょう。
質のブレ幅が大きい商品やサービスを提供していて、ビジネスは成り立つのでしょうか?
無理です。
ですので、商品やサービスの質は一定のブレ幅の中に納めなくてはなりません。
では、商品やサービスの質を一定レベルに維持するために必要なのは何でしょうか?
それは突き詰めれば、社員の仕事の質が安定していることです。
個人ごとの仕事の質の差は、大きな問題にはなりません。
役割分担の中で、組織全体として一定レベルの質を確保することは可能だからです。
ただし、個々人の仕事の質のブレ幅が大きい場合は、質の確保が難しくなります。
そして、個人の気分が安定していることも重要です。
仕事は複数の人が関わるものです。
個人の気分のムラは、その職場全体の気分を不安定にさせ、仕事の質のブレも大きくなります。
会社は、商品やサービスを作り、売らなくてはなりません。
会社全体として安定した質のものを提供し続ける上で、仕事の質と気分の大きなブレ幅は問題です。
そしてブレ幅に影響を与えるのは、社員一人ひとりの仕事の質と気分のブレ幅です。
個人に焦点を当てて考えてみると、別の見方も出来ます。
仕事を誰に任せるかを判断する上で、相手の仕事の質と気分が安定していることは重要です。
逆に言えば、仕事を任せられるためには、仕事の質と気分が安定していなくてはならないのです。
安定は力です。
実際に観察してみると、現場力の高い現場には、仕事の質と気分のブレ幅が小さな社員が集まっているようです。
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執筆者、長尾洋介のプロフィール

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