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【課題解決の会議の役割】

神戸を中心に自ら現場と直接関わりながら、現場力強化を支援しているオフィス・ビブラビの長尾です。
ビジネスをしている以上、常に課題があります。
会議で課題について検討する場合、解決までのプロセスの中の、どの段階まで会議が関わっていますか?
それは、はっきりと決まっていますか?


課題を解決する場合、対策を決め、実行し、効果を検証して修正するというプロセスを、求められる結果が得られるまで続けます。
会議が関わるのは、どのプロセスまででしょうか?
多くの会社で見られるのは、対策を決めるまでです。
そして、最初に決めた対策で望む効果が得られない場合、再度検討することになります。
最終的に望む結果が得られたら、その結果報告さえしない会社もあります。
ワーク・ブレイクダウン・プログラムでは、解決策を検討し、決めるだけでなく、実行状況の把握、効果の検証、対策の改善を、望む結果が出るまで関わることを勧めています。
そして、最終結果が出た後の振り返りを行うことで完結します。
振り返りでは、解決策の評価、対策の改善が必要だった理由などに加えて、解決策決定のプロセスについても検証します。
課題に取り組む経験を通して得た知見を、今後に生かすためです。
解決策を決めた時に考えたこと、前提条件、仮説、論理プロセス、決定要件などを振り返ることで、次の解決策検討のスピードと質を上げることにつながります。
経験を通して学び、成長するためには、考え、実行し、振り返ることが重要なのです。
ただ解決策を考えて決めるだけで、会議の役割を終えたことにするのは、本当にもったいないことです。
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執筆者、長尾洋介のプロフィール

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