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【会議で決めたことの実行を継続させる仕組み】

神戸を中心に自ら現場と直接関わりながら、現場力強化を支援しているオフィス・ビブラビの長尾です。
ビジネスを続ける上で、改善を続けること、変化し続けることは重要です。
しかし、改善も変化も負担が大きいものです。
会議で決めた改善策や対策も、関係する社員全員に負担をかけるものです。
社員が実行するには、何が必要なのでしょうか?


改善も変化も実行し始めると、日々の業務は煩雑になります。
新しいことをしたり、今までと違う方法で行うのですから当然です。
始めた当初は頑張って実行していても、しばらくすると元に戻ってしますことが多いものです。
元の方法の方が、慣れているし楽なのです。
それでも、継続して実行していくには、仕組みが必要です。
ワーク・ブレイクダウン・プログラムでは、実行段階で三つのこと組み込むことを勧めています。
一つ目は、管理職が日々実行状況を観察し、実行を労い、励ますことです。
二つ目は、実行状況を報告するなど、モニターし続けることです。
そして三つめは、効果などの変化を定期的に計り、共有し、振り返る機会を作ることです。
これら三つこと行うのは、管理職の役割です。
命令や指示をしたまま、任せっきりにしていては実行され続けることはありません。
とは言え、上の三つは、日々業務に忙しい中で負担をかけている部下に実行のプレッシャーをかけることにもなります。
管理職にとっても精神的に負担がかかるものです。
そこで、上の三つを仕組みとして実行計画の中に組み込むことが効果的です。
実行計画の中に組み込まれていることであれば、部下も心の準備が出来ていますし、管理職も実行しやすいものです。
仕組みを組み込むことによって、実行の可能性は高く出来るのです。
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執筆者、長尾洋介のプロフィール

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