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やる気のある若手社員を育てる

ガッツポーズをする三人のビジネスマン

オフィス・ビブラビの長尾です。ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。

社員がやる気に満ちているのは良いことです。しかし、そのような社員、特に若い社員には注意しなくてはならないことがあります。

社員がやる気に満ちているのは好ましいことです。やる気のある社員は会社を活性化します。見ているだけで周囲も元気をもらえます。

そして、やる気があるから挑戦してくれます。人は挑戦することで成長します。そして社員の挑戦は会社も成長させてくれます。

しかし、注意しなくてはならないことがあります。いくらやる気があっても経験は浅いため、実力が伴っていないことが多いです。踏んでいる場数が少ないため、挑戦している中でぶつかる壁を乗り越えることも難しいです。

挑戦は出来るかもしれないことに取り組むことです。挑戦する限りは失敗することもあります。

若い経験の浅い社員はやる気と共に、やれば出来るという根拠のない自信を持っています。挑戦して壁が乗り越えられなかったり、失敗すると自信を失う人も出て来ます。自信を失えば、挑戦する気持ちは薄れ、やる気も減退します。

実力が伴っていない中で挑戦するのです。壁を乗り越えるのに苦労するのも、失敗することがあるのも当然です。そもそも自信を失う必要はありません。しかし本人にとってはショックなことです。

困難や失敗を学びに変えられるかどうかは人によります。困難や失敗の後、もっと頑張ろうとする人もいます。自信を失う人もいます。

会社としては当然、困難や失敗を学びの機会として欲しいです。そのためにはフォローが必要です。壁を乗り越えるために支援しなくてはなりません。失敗したら一緒に振り返りを行うことも必要です。

若い社員のやる気を削いではいけません。やる気と自信があると言っているからといって、任せっぱなしにしてもいけません。かと言って、口を出し過ぎてもいけません。何かと助言したり、手を貸し過ぎると、本人のやる気を削ぐ可能性が高いです。もちろん、成長につながる経験を積むことも出来ません。

若手のやる気のある社員を育成するのは簡単ではありません。必要なフォローをするのは直属の上司でしょう。しかし、管理職に効果的なフォローをするように指示するのは経営者です。そして何より、効率は悪くても壁を乗り越える機会を与え、挑戦による失敗を容認する環境を作ることが出来るのは経営者しかいません。

本当に経営者は大変です。だからこそ私は、頑張っている経営者にエールを送り続けたいと思っています。そして支援したいと思っています。応援しています!

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