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社員間の不協和音

ボールを奪い合うサッカー選手たち

オフィス・ビブラビの長尾です。ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。

職場の 人間関係は良好である方が良いですが、問題のある職場も 少なくありません。業務に支障が 出ていなければ放置して良いのでしょうか?

会社は仕事をする場所です。 最も大切なのは、業務が回っているかどうかです。さらに人間関係の問題は介入が難しいものです。出来れば職場 の人間関係には立ち入りたくないと思っている経営者が多いようです。

もちろん仕事の関係は友達関係とは違います。全員が仲良く、和気あいあいが理想だとしても望むのは現実的ではないでしょう。しかし、業務が回っているからといって、放置してはいけないケースもあります。

例えば、特定の社員を無視したり、伝えるべき情報を伝えないなど、いじめに近い行為があるケースもあります。逆にマウンティングと呼ばれる他の人に対して上に立とうと高圧的に接する社員もいるかもしれません。また、人は集まればグループを作ろうとします。グループが出来ると、他のグループと張り合うようになり、足の引っ張り合いが起こることもあります。グループ外の社員を仲間外れにし、疎外感を与えるようなケースもあります。

これらのような状況は、しっかりと観察していれば兆候が見えるものです。

仕事では、時に問題が起こったり、通常とは違うことに対処しなくてはならないことがあります。その時は、臨機応変に対応しなくてはなりませんし、そのためには社員同士の協力が必要です。そのためには、仕事の上で協力し合えるレベルの人間関係が必要となります。

また、仲間外れやいじめのようなことがあれば、対象となっている社員は精神的に辛い思いをします。精神的に病んでしまうかもしれません。出社出来なくなったり、退職するかもしれません。このような事態も避けたいものです。

小さな子供のように、仲良くしなさい、と求めることは現実的ではありません。しかし、通常でない事態に対処する時に協力出来ないような関係では困ります。仕事の関係として相応しくない兆候が見られれば、適切に介入し、対処しなくてはなりません。

人間関係は対処するのが面倒で、難しい問題です。それでも放置出来ないケースもあります。その兆候を見逃さず、対処しなくてはならないのも経営者の役割の一つです。

だからこそ私は、頑張っている経営者にエールを送り続けたいと思っています。そして支援したいと思っています。応援しています!

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