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【「しない」を使いこなす現場力】

現場力強化を支援している
オフィス・ビブラビです。
ブログを訪問いただき、
ありがとうございます。
前回のブログで
「決めない」という決断
について書きました。
「決めない」という決断も
ありえることと、
その使い方について
お伝えしました。
「決めない」と同じく、
あまり使われてなく、
使い方に
注意が必要なものに
「しない」という決断が
あります。


この
「しない」という決断は、
「決めない」という決断と
同様に、
きちんと明言しないと
関係者から
ただ先送りしている、
と思われることが
多いことが
一つのポイントです。
この先送りは
関係者の立場からすると
決定権者の怠慢に
映ります。
後になって
「する」と決められると、
ただ期限などが
厳しくなり、
自分達の苦労が
増えるだけだからです。
また、
「しない」という決断を
使うケースのほとんどは、
提案や申し出などを
受けた場合です。
つまり、
「しない」という決断は
断りや不採用
なのです。
イエスを伝えるのと違い、
ノーと伝えるのは
気が重いものです。
なので、
「しない」を
きちんと伝えることを
避けたくなります。
しかし、
提案や申し出に
きちんと回答しないと、
提案や申し出をした人は
どんな気持ちに
なるでしょうか?
無視された、
放って置かれている、
と思う可能性が高いです。
当然、
不満を感じます。
きちんとノーと
言うよりも、
放って置かれる方が
相手にとっては
辛いのです。
さらに、
ノーと伝える場合、
理由も伝えることに
なります。
ノーのも理由を知ることは
相手にとって
学びの機会になります。
「しない」と伝えることは
社員の教育、
人材育成にとっても
有効なのです
このように、
「しない」という決断は
きちんと伝えることが
何よりも大切なのです。
そして、
その理由をきちんと
説明することも大切です。
無視や放置と
思われないように
「しない」を使いこなすのも
決定権者にとって大切な
現場力の一つなのです。
最後までお読みいただき、
ありがとうございます。
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