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【二種類の「伝える」(2)】

ブログを訪問いただき、
ありがとうございます。
前回に続いて、
「伝える」についてです。
社員に伝えていることは
大きく分けて
「事」と「思いや考え」の
二つの種類に
分けられることを
お伝えしました。
「思いや考え」を伝える場合、
「伝わっている」と
言えるには
何が必要かの続きを
考えていきます。


言葉にして表現した
「思いや考え」を
意味として理解するだけでは
不十分です。
その「思いや考え」が
「本心」「本音」「本気」
なのだと
「信じて」もらわないと
いけません。
社員への「期待」や「評価」、
経営陣の「意志決定」は、
「信じてもらう」レベルで
留まっていては不十分です。
このレベルでは、
「行動」に
つながらないからです。
さらに
「同意」が必要です。
同じ考えを持つ
「社員」もいるでしょう。
「同意」した社員は、
前向きに取り組んでくれる
可能性が高いです。
ところが、
丁寧に説明しても
社員全員が「合意」することは
ありません。
人それぞれ、
価値観、経験によって
判断基準が違います。
そこで必要なのは
「受け入れ」てもらう
ことです。
具体的な行動としては、
「説得」または「交渉」
ということになります。
いくら言葉と姿勢を
尽くしても、
理解し
信じてくれても
全員が「合意」
してくれることはないのが
現実です。
そして、
「合意」がなければ
社員は動きません。
社員の「行動」が
会社を動かすのです。
社員に動いてもらうには
「合意」のレベルまで
到達して初めて
「伝わっている」と
言えるのです。
この「伝える力」も
経営者や管理職に
必要な「現場力」です。
最後までお読みいただき、
ありがとうございます。
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