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【現場に任せる時に経営者がすること(4)】

ブログを訪問していただき、
ありがとうございます。
「ワーク・ブレイクダウン」実践家、
「こんな会社にしたい」を応援する
オフィス・ビブラビの長尾です。
前回に続いて、
現場に任せる時に経営者がすること
について書きます。
「ワーク・ブレイクダウン」では、
現場社員が考え、決め、実行する
のですが、
ただ「やれ!」と
言えば良いわけではありません。
それぞれの場面で、
経営者がしなくてはならないこと
があります。
今回は、
「区切りがついた時にすること」
を考えてみます。


社員に任せる内容によって、
一塊で完了するもの、
大きな課題で
いくつかの塊に
分かれているもの、
があると思います。
区切りがついた時にすることは、
「ねぎらう」ことと
「振り返り」を行うことです。
仕事とはいえ、
何かを任されるということは、
プレッシャーがかかります。
成果の「評価」は
どうあろうと、
引き受けたこと
チャレンジしたこと
やり終えたこと
を「ねぎらって」下さい。
そして、「振り返り」です。
ここでの注意点は、
最初から経営者や管理職の
「評価」を伝えるのではない
ということです。
質問し、
社員本人に考えさせ、
「共有」するのです。
質問は、
初めてしたことは?
苦労したことは?
工夫したことは?
次に同じことをするなら、
もっと改善出来ることは?
今回学んだことは?
今後取り組んでみたいことは?
などです。
「評価」を聞かれるかも
しれませんが、
まずは、
本人に振り返らせる
ことが大切です。
「振り返り」の最後には、
経営者や上司の「評価」や
アドバイスを伝える
ことになります。
それでも、まず、
自分自身で振り返る
機会を与えることが大切です。
この、
自分で「振り返る」ことが、
本人の「学び」を深め、
「成長」を助けることに
なるのです。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
「ワーク・ブレイクダウン」は、
「見える化」によって、
現場の実践力を高める手法です。
あなたの会社、
あなた自身、
もっと良くなります。
応援しています!

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