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【現場に任せる時に経営者がすること(3)】

ブログを訪問していただき、
ありがとうございます。
「ワーク・ブレイクダウン」実践家、
「こんな会社にしたい」を応援する
オフィス・ビブラビの長尾です。
引き続き、
現場に任せる時に経営者がすること
について書きます。
「ワーク・ブレイクダウン」では、
現場社員が考え、決め、実行する
のですが、
ただ「やれ!」と
言えば良いわけではありません。
それぞれの場面で、
経営者がしなくてはならないこと
があります。
今回は、
「現場が動いている時にすること」
を考えてみます。


一旦、任せ、
現場の社員が動き始めたら、
経営者がするべきことは
「見守る」
「ねぎらう」
「ホウレンソウを管理する」
の三つです。
進み具合、
どんなことをしているのか、
どんな方向に行っているのか、
など、気になると思います。
それでも、
「見守る」ことが大切です。
耐えるのです。
ただし、
ほったらかしにするのでは
ありません。
動いていること、
頑張っていることを
「ねぎらって」下さい。
「ねぎらう」ことで、
ちゃんと見ていること、
気にかけていることを
伝えるのです。
「ねぎらう」時の注意点は、
「干渉しない」ことです。
して良いのは、
何かあれば、
いつでも「相談」に乗る
と、付け加えるだけです。
社員からの申し出がない限り
干渉しない代わりに、
「ホウレンソウを管理」します。
指示した通りの
「報告」のセッティングは、
経営者から積極的にしても
構いません。
そこは、
きっちりと「管理」するのです。
そして、
社員の方から「相談」が
持ち掛けられた時は、
真摯に対処します。
「ホウレンソウ」の際に、
気をつけることがあります。
決して、
任せていることの内容などの
「結論」について、
影響を与えるような意見を
言わないことです。
コメントして良いのは、
任せる時に示した「方向性」に
合っているかどうかの
判断だけです。
持っている情報に差があり、
「方向性」の表現には
ニュアンスがあります。
「方向性」に合っているかどうかは、
明確に回答することが大切です。
そして、
何か依頼された場合は、
出来る限りの「支援」を
してください。
一旦、任せると、
経営者がすることは、
一言で言うと、
「耐える」ことです。
そのことが、
社員に責任感を持たせ、
結果として、
「成長」の機会になるのです。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
「ワーク・ブレイクダウン」は、
「見える化」によって、
現場の実践力を高める手法です。
あなたの会社、
あなた自身、
もっと良くなります。
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