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【現場に任せる時に経営者がすること(2)】

ブログを訪問していただき、
ありがとうございます。
「ワーク・ブレイクダウン」実践家、
「こんな会社にしたい」を応援する
オフィス・ビブラビの長尾です。
前回に続いて、
現場に任せる時に経営者がすること
について書きます。
「ワーク・ブレイクダウン」では、
現場社員が考え、決め、実行する
のですが、
ただ「やれ!」と
言えば良いわけではありません。
それぞれの場面で、
経営者がしなくてはならないこと
があります。
今回は、
「現場に任せる時にすること」
を考えてみます。


表題と同じになってしまいましたが、
今回のテーマは、
実際に何かを任せる時、
指示する時にすること
です。
任せる前に、
「テーマ」
「背景」
「条件」
を考え、決めることを
前回のブログで書きました。
当然ながら最初にするのは、
決めたことを
「きちんと伝える」ことです。
ここでのポイントは、
「きちんと伝える」です。
任せる「内容」を
正確に伝える。
必要だと思われる部分は
丁寧に説明する。
まず、
これが第一段階です。
次にすることは、
「伝えた」ことが、
「伝わっている」ことを
「確認」することです。
経営者に限らず人は、
「伝えた」ら
「伝わる」と思いがちです。
ところが現実は、
理解がずれていることが
多いものです。
もちろん、
いくら周到に説明しても、
動き始めてから
不足していることが出てきたり
理解があいまいであったり
することは出てきます。
ところが最初から
認識が違ったまま、
何かがスタートすることが
多いのです。
この「確認」の方法は、
いろいろありますが、
「どのように理解したか」
を相手に話をさせるのも
一つの有効な方法です。
一見、手間なようですが、
理解が不十分だったり、
不足したりしていて、
途中で何度も説明したり、
やり直しが発生するよりも
よっぽど効率的です。
そして最後に伝えるのは、
経営者の「思い」です。
「意志」や「意図」も
含まれるかもしれません。
「本気」で
任せると決めていること
現場の力を信じていること
その力を発揮することを
期待していること
などを伝えることです。
この「思い」を伝えることが、
もしかしたら、
一番大切なことかもしれません。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
「ワーク・ブレイクダウン」は、
「見える化」によって、
現場の実践力を高める手法です。
あなたの会社、
あなた自身、
もっと良くなります。
応援しています!

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