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【「褒める」よりも「ねぎらう」】

ブログを訪問していただき、
ありがとうございます。
「ワーク・ブレイクダウン」実践家、
「こんな会社にしたい」を応援する
オフィス・ビブラビの長尾です。
「ワーク・ブレイクダウン」では、
参加者に出来るだけ多く
発言をしてもらうことが重要です。
ところが、
現実に発言してもらうことは、
そんなに簡単ではありません。
ただ、促すだけでは、
発言してもらえません。
どうすれば、
積極的に発言して
もらえるでしょうか?


発言は、
正しくなければいけない
価値や意味がなければならない
などの「刷り込み」が、
長い間、強烈にされている
からです。
さらに反対意見を言うなどの
表立っての議論にも
慣れてません。
と言うよりも、
避けるべきという「常識」に
縛られています。
ここで、
ファシリテーターの存在が
意味を持ちます。
ところが、
ファシリテーターも、
必ずしも議論に慣れている
わけではありません。
とんちんかんな発言、
「間違った」発言、
「思い込み」に基づく発言、
などが出てきます。
そんな時、
ファシリテーターも、
発言を「否定」したくなります。
「褒め」れば活発になる
と言われています。
そうと分かっていても
元々、日本人は、
「褒める」ことが苦手です。
更に、
「褒めなければ」という気持ちが
強いからこそ、
「褒める」ことが難しくなります。
よほど「秀逸」な発言以外で
「褒める」と、
そんなことを褒めるのか?
と参加者に思われて、
ファシリテーター自身の
「評価」が下がることも
心配になります。
ならば、
無理しないで出来る「言葉」に
置き換えてみましょう。
無理して「褒め」ないで、
「ねぎらう」のです。
口にする「言葉」が同じでも、
「褒める」よりも
「ねぎらう」方が、
気が楽なようです。
「褒める」ことが難しくても、
「ねぎらう」ことで、
発言は活発になります。
発言一つひとつに対して、
「ねぎらって」みましょう。
きっと何かが変わります。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
「ワーク・ブレイクダウン」は、
「見える化」によって、
現場の実践力を高める手法です。
あなたの会社、
あなた自身、
もっと良くなります。
応援しています!

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