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【「点」がつながって「線」になる】

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ありがとうございます。
「ワーク・ブレイクダウン」実践家、
「こんな会社にしたい」を応援する
オフィス・ビブラビの長尾です。
アップルの創始者、
スティーブ・ジョブスの言葉に、
点と点が自分の歩んでいく
道の途上のどこかで
必ずひとつに繋がっていく、
そう信じることで
君たちは確信を持って
己の心の赴くまま
生きていくことができる。
というものがあります。
ジョブスは、
このことに関連して、
点がどこに繋がっていくのかは、
分かっていなかった
と言っています。


アップルのコンピュータ、
マッキントッシュの特徴の一つに、
画面に表示される文字の
美しさがあります。
先程の言葉は、
この文字の美しさへの
こだわりを生んだエピソードとして、
語られたものです。
ジョブスは、
学校にも行かず、
目的もなく過ごしていた時期に、
カリグラフィーという
修飾文字に出会い、
習得しようと練習しました。
この経験が、後の、
マックの美しいフォントに
繋がっていったようです。
カリグラフィーを
習っている時には、
それが将来、何の役に立つのか
全く分かっていなかったのです。
カリグラフィーに出会い、
興味を持ち、
習得に励んだ。
その時は、それだけです。
カリグラフィーは、
一つの「点」です。
先のことも分からず、
一つ「点」を打ったのです。
きっと、
何にも繋がらなかった「点」も
たくさんあったと思います。
しかし、「点」を打ったから
「線」になり、
何かに繋がっていったのです。
きっと、
ジョブスにとっての
カリグラフィーのような出会いは、
誰にでもあります。
ジョブスは、
その可能性を感じたのか、
ただ興味を引いたのか、
分かりません。
ただ、ジョブスは、
「点」を打ったのです。
一見、無駄に見えること、
価値が感じられないこと、
非効率だと思うこと、
その全てが、
将来「線」になり、
何かに繋がっていく
可能性があるのです。
ジョブスの言葉を借りると、
「繋がると信じる」
という態度かもしれません。
人だけでなく、
物、知識、情報、技術・・・
全てが「点」なのです。
一つひとつを見ているだけでは、
「価値」は分からないもの
かもしれません。
それでも「価値」はあるのです。
あなたは、
「点」を打っていますか?
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
「ワーク・ブレイクダウン」は、
「見える化」によって、
現場の実践力を高める手法です。
あなたの会社、
あなた自身、
もっと良くなります。
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