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【サービスは「江戸しぐさ」に通ず】

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「ワーク・ブレイクダウン」実践家、
「こんな会社にしたい」を応援する
オフィス・ビブラビの長尾です。
「江戸しぐさ」には、
みんなが気持ち良く生活するための
「振る舞い」です。
江戸時代には、
今のような企業はほとんどなく、
ほとんどが今風に言えば、
個人事業主でした。
ですので、「江戸しぐさ」では、
商人の心得が柱の一つで、
接客
サービス
の要素も含まれています。


以前にも書きましたが、
「しぐさ」は「思草」で、
「振る舞い」には、
思っていることが表れます。
接客・サービスは、
お客様への敬意、尊重、思いやり
の気持ちが大切です。
その思いの表現の仕方として、
「しぐさ」があるのです。
これは、日本に限らず
欧米のマナーや礼儀にも
通じるものがあります。
「形」ではなく、
「気持ち」が大切だ
ということは、
万国共通なのですね。
接遇やサービスを考える時は、
「形」と「気持ち」の両面から
考えることが大切です。
そして、その出発点は、
お客様の観察(観て察する)
から得られる
お客様の状況や気持ち、思い
なのです。
この出発点から
サービスを考えることが、
何よりも大切なのです。
また、「江戸しぐさ」には、
「しぐさ」を身につける
「プログラム」も書いてあります。
まず、
「形」を真似ること
次に、
一人で出来るようになること
そして、
理(ことわり)が分かり、
応用がきくこと
といったプロセスです。
このプロセス、
芸能論の中の修業の段階を
能の世阿弥が説いた「守破離」の
「守」から「破」の部分に
通じるところがあります。
何かを身につけるプロセスの
「原則」なのですね。
江戸時代の生活の知恵
「江戸しぐさ」に、
ビジネス上の「サービス」を
見直すヒントがあります。
一度、参考にしてみては
いかがでしょうか?
時代は変わっても、
「人」は、そんなに
変わっていないものです。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
「ワーク・ブレイクダウン」は、
「見える化」によって、
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