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【「回想録」 先に面倒なことをする(1)】

ブログを訪問していただき、
ありがとうございます。
「ワーク・ブレイクダウン」実践家、
「こんな会社にしたい」を応援する
オフィス・ビブラビの長尾です。
私が、中小企業を中心とした
コンサルティングを
しようと思った 「いきさつ」
コンサルティングをする上での
「こだわり」 には、
理由があります。
何回かに分けて、
その「いきさつ」や
「こだわり」の素になった
私自身の経験を、
「回想録」シリーズとして、
お伝えしています。
今回は、
先に面倒なことをする(1)
です。


私の印象を、お聞きすると
真面目で、キッチリしている印象を
持っていただいている方が
多いようです。
実は、
筋金入りの面倒臭がり屋です。
少しでも楽をしたいですし、
面倒なことは、したくありません。
しかし、「成果」は手に入れたい
という欲求も強いのです。
そこで、今までの経験から
身についた考え方があります。
それは、
将来の、
もっと面倒なことを避けるために、
今、面倒なことをする
です。
一つ例をあげます。
よく勉強で、
予習、復習が大切
と言われます。
私は小学生の頃から、
予習、復習をしていました。
厳しい親だったので、
学校から帰ると、宿題をしないと
遊びに行かせてもらえません。
予習、復習をしないと、
テレビを見させてもらえません。
しかも、本当にしたかどうか、
チェックされていました。
面倒で、嫌で
仕方がありませんでしたが、
やむを得ませんでした。
ただし、この習慣がついたことは、
親に感謝しています。
中学、高校になると、
勉強は、ただの作業ではなくなります。
理解するには、
じっくりと考えなくてはなりません。
覚えることもたくさんあります。
予習をしっかりすると、
解らないことが、分かります。
授業で説明を受けると解ることも
あります。
それでも解らなければ、
質問することも出来ます。
復習では、
予習した時に、
自分一人では解らなかったことを
確認します。
暗記科目は、
予習、授業、復習で、
三回同じことに触れることが出来、
結構、記憶に残ります。
高校一年の頃、
予習、復習をサボった時期がありました。
この頃、成績は、がた落ちしました。
解っていない所を補うのに、
とても苦労しました。
毎日、予習、復習をするのは
本当に面倒なことです。
それでも、
成績を上げたければ、、
いつか取り返さなくてはなりません。
取り返す労力よりも、
予習、復習の方が楽なのです。
仕事柄、
多くのことを勉強しますし、
セミナーや勉強会にも行きます。
今まで、基本的なことを
勉強してきているので、
理解するのに、あまり苦労しません。
特に、セミナーや勉強会に行く前は、
テーマについて事前勉強したり、
講師の著書やウェブ上で公開している内容を
読んで行きます。
事前準備は面倒ですが、
深く理解することが出来ますし、
セミナーで聞きたいことが
はっきりしているので、
得られることも大きいものです。
後で取り戻すのは、
余計に大変
準備して臨んだ方が、
得られるモノは多い
このことを経験から実感しているので、
先に、面倒なことをするのです。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
「ワーク・ブレイクダウン」は、
「見える化」によって、
現場の実践力を高める手法です。
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あなた自身、
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