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【社員の忠誠心との向き合い方】

神戸を中心に自ら現場と直接関わりながら、現場力強化を支援しているオフィス・ビブラビの長尾です。
会社や経営者への忠誠心が強い会社は理想的です。
しかし、それを求めるのは現実的なのでしょうか?


忠誠心とは、どんなものでしょうか?
会社のためなら、この人のためなら・・・
そんな思いです。、
会社や経営者、管理職の役に立ちたいという思いです。
忠誠心を抱く相手は、大切にしたい対象です。
しかし、大切にしたい対象はたくさんあります。
人で言えば、自分自身、家族、友人なども大切です。
自分の安全や生活も大切です。
たくさんある大切にしたい対象の中で、会社や経営者、管理職は、どんな位置を占めているのでしょうか?
人は、より大切にしたいものを優先します。
中には会社への忠誠心がほとんどない人もいます。
それでも多くの人が会社への忠誠心を持っています。
しかし、会社や経営者が望んでいるほど優先順位は高くありません。
忠誠心は相手の役に立つことをすることです。
場合によっては、他の大切にしたいことを後回しにしたり、犠牲にすることが必要になります。
どのくらいまで忠誠心を示せるかは、他の大切にしたい対象と、そのために必要な時間や労力、エネルギーの余裕に影響されます。
会社や経営者や管理職への忠誠心を高めるために出来ることもあります。
信頼を高め、共通の目標を持ち、貢献に見合う社員が望むもので報いることなどです。
しかし、それでも経営者や管理職が望むほど、忠誠心は高くないかもしれません。
それでも不満に思わないことが大切です。
それは受け入れなくてはならない現実です。
一方、忠誠心を期待することは良いことです。
忠誠心を社員に求めることも良いことです。
忠誠心を発揮してくれるように社員を扱うことも重要です。
さらに、忠誠心を必要としていることを社員に伝えることは必要です。
非現実的な理想を追わず、それでも社員に忠誠心を求め、忠誠心を発揮してくれるように経営するのが、現場力の強い会社の特長の1つです。
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執筆者、長尾洋介のプロフィール

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