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【同じ会社の人との適切な距離感は?】

神戸を中心に自ら現場と直接関わりながら、現場力強化を支援しているオフィス・ビブラビの長尾です。
同じ会社の人との距離感は難しいです。
最近は、ハラスメントやプライバシーの問題もあり、以前よりも職場の同僚とも距離を取る傾向が強いようです。
社内の人との距離感はどのくらいが適切なのでしょうか?


ハラスメントにつながる可能性があるので、外資系企業では、個人的なことを話題にすることを避けることを勧めているようです。
特に管理職は、部下に対して、個人的な話題に触れることを禁止している会社もあります。
人との距離感は、個人的なことを話すことで縮まります。
個人的な話をしない距離感では、仕事の進め方も事務的になりがちです。
一方、以前の日本の会社で多くがそうだったように、家庭的な雰囲気の職場では逆です。
個人的なことも平気で話題にするので、職場の仲間との距離は近いです。
人との距離感を縮めることで、親近感も湧きます。
また、距離を縮めることを許すことは、相手への信頼の現れでもあります。
そして仲間との距離が近い職場には安心感があります。
この安心感、同僚への信頼感は、仕事の効率を高めます。
必要以上に管理することもありませんし、情報の伝達も最小限で業務は円滑に進みます。
社内の人の間の距離感は近い方が良いことずくめのようですが、必ずしもそうではありません。
職場の仲間であっても、近すぎる距離感に抵抗感を持つ人が増えています。
そのような人に対して、個人的なことに踏み込み過ぎるのは不快でしかありません。
だからと言って、最初から距離を取り過ぎるのも、良いことだとは考えていません。
職場の雰囲気や仕事の効率を考えると、ある程度近い方が良いと考えているからです。
親しき中にも礼儀あり
その礼儀の中に、言葉使いだけでなく、相手が不快に感じていないかどうかに注意を払い、この話題は大丈夫なのか、どこまで踏み込んで良いのかを読み取ることも含めてはいかがでしょうか?
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執筆者、長尾洋介のプロフィール

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