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【現場に任せたことを予定通り進めるために必要なこと】

神戸を中心に自ら現場と直接関わりながら、現場力強化を支援しているオフィス・ビブラビの長尾です。
現場力を活用しようとして現場に何かを任せると、社員は日常的に忙しいため、任せたことが予定通りに進まないことが起こります。
何が必要なのでしょうか?


ワーク・ブレイクダウン・プログラムでも、実行段階で予定通りに進まないことが起こります。
と言うよりも、必ず起こります。
今までと同じ時間の中で、今までよりも会議は増え、たくさんの業務をこなさなくてはならないのですから当然です。
そこで、必要なことが2つあります。
1つ目は、社員自身が新しい考え方でスケジュールを管理することです。
多くの社員は、会議などの予定をスケジュールに入れ、それ以外の時間で作業をこなしています。
何か追加で任されることが出て来ると、会議も増え、作業も増えます。
どうしても勤務時間内に収まらないことになります。
ここでポイントになるのは、作業の管理方法です。
作業のリストを作って、こなすだけでは計画的に進めているとは言えません。
予定と同様に作業もスケジュール化するという考え方を採り入れる必要があります。
2つ目は、経営者や管理職の支援です。
支援と言っても直接作業を手伝うのではありません。
社員が立てた業務スケジュールを計画通り実行出来るように協力するのです。
上司は本人は自覚がなくても、さまざまな形で部下の時間を奪っているものです。
部下に話しかけたり、何かを依頼する前に、本当に必要か、本当に今かを上司が考えることが必要です。
ワーク・ブレイクダウン・プログラムでは、この2つの条件を整えるために、必要な指導や介入を行っています。
仕事は作業で出来ています。
作業を効率的にこなすことは、生産性の向上にもつながります。
2つ共取り組む価値のあるものと考えています。
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執筆者、長尾洋介のプロフィール

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