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【現場社員へのプレッシャーとの向き合わせ方】

神戸を中心に自ら現場と直接関わりながら、現場力強化を支援しているオフィス・ビブラビの長尾です。
仕事には期限があるものです。
現場に何かを任せる時も期限が設定されます。
期限は現場にプレッシャーを与えます。
現場社員にはプレッシャーと、どのように向き合わせると良いでしょうか?


まず当然のことですが、解決策などを考える時も、何らかの改善で成果を求められている時も、計画も立てずに始めてはいけません。
漫然と進めていると、遅々として進まないものです。
また複数の人が関係する上に、想定外のことが起こったりして、思っていた以上に時間がかかることも仕事では当たり前のことです。
そして計画に遅れが出ます。
遅れが出ると焦ります。
期限を明確に切られた場合、慎重なタイプの社員は、始める前からプレッシャーを感じやすいようです。
楽観的なタイプの社員は最初の内は余裕ですが、その分期限が近づくとプレッシャーを感じることが多いようです。
いずれにしても、期限を切られた課題を与えられるとプレッシャーを感じるものです。
ワーク・ブレイクダウン・プログラムでは、そのテーマが何であっても、計画を作ることを大切にしています。
その計画作りでは、全体像を描くことから始めて、タスクにブレイクダウンしていきます。
最終的には、個人またはチームにタスクを期限付きで割り当てた上で、チェックポイントを設けます。
当然、割り当てられたタスクを期限内に終えることにはプレッシャーがかかります。
それでもそのプレッシャーは与えられた課題全体からすると小さなものです。
そして、あえて小さなプレッシャーはかける方が良いと考えています。
大き過ぎるプレッシャーを与えると、人によっては逃げたくなりますし、場合によっては人を潰してしまいます。
小さなプレッシャーを意図的に与え、向き合うことに慣れさせることも大切なのです。
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執筆者、長尾洋介のプロフィール

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