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最後はまとまれる?

手をつないで円になるビジネスパーソン

オフィス・ビブラビの長尾です。ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。

社内で意見が分かれることもあると思います。それは悪い事ではありません。

方向性や手法を決める時、社内で意見が分かれることがあります。意見が分かれれば、議論になるでしょうし、論争が起こるかもしれません。しかし、より良い結論を出すには良いことです。

何も異論や反論が出ないとしたら、何も考えていないか、思う所があっても無駄だから言わないのです。結論を出すのは簡単かもしれません。しかし、一つの意見だけで行う検討は、不十分になりがちです。そして、社員の結論への納得感も弱くなります。

意見は、現状認識や、優先順位、考え方や指向性によって変わるものです。これらの意見の根拠となるものを表に出して共有することで、議論を深めることが出来ます。現状認識や優先順位の違いは、議論を通して共通認識を作ることが出来るかもしれません。考え方や指向性は共有出来ても一致しないかもしれません。しかし、違いを知ることによって、他の人の意見を理解することが出来ます。

どれだけ多くの意見が出ても、どれだけ意見に違いがあっても、最終的には結論を出さなくてはなりません。結論が出せなければ、指示も出せず、会社は動かないからです。そして会社では、最終的に意思決定を行うのは経営者です。会社全体の考え方や指向性を決めるのは経営者だからです。

そして結論が出たら、社員には会社として決めたことには従い、その実行に取り組んでもらわなくてはなりません。意見の違いがどれだけ大きく、議論や論争がどれだけ激しくでも、結論が出ればノーサイドです。

もちろん、社内に違う考え方や指向性を持っている人がいるのですから、きちんと説明する必要があります。異論や反論が表に出て来なければ、何をどのように説明しなくてはならないのかも分かりません。そもそも、説明が必要かどうかも分かりません。

異論や反論がない方がやりやすいと思うかもしれません。しかし、多くの意見が出て、しっかりと議論することは、面倒なことも多いですが、良いことの方が多いです。そして、結論が出たら、意見の違いを乗り越え、社内がまとまることが大切です。真剣に議論をした上で、結論が出たらノーサイドになり、社内がまとまることが理想です。それを主導できるのは経営者しかいません。

本当に経営者は大変です。だからこそ私は、頑張っている経営者にエールを送り続けたいと思っています。そして支援したいと思っています。応援しています!

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