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【「ワーク・ブレイクダウン」は相手を選ばない(2)】

ブログを訪問していただき、
ありがとうございます。
「ワーク・ブレイクダウン」実践家、
「こんな会社にしたい」を応援する
オフィス・ビブラビの長尾です。
「ワーク・ブレイクダウン」を
機能させる上で、
参加者の学歴、経営知識は
大切な要素ではありません。
前回のブログに続いて、
「ワーク・ブレイクダウン」が
大学卒が一人もいない
中には中卒も混ざっている
職場で機能した例を
もう一つご紹介します。


今回は、
町工場の職人の現場です。
内部のコミュニケーションが悪く、
作業の漏れやミスが起こり、
作業完了までの時間が、
想定よりも長くかかるケースが
多いことが課題でした。
経営用語で言えば、
「業務改善」
「プロセス改善」
「プロジェクト・マネジメント」
に当たります。
現在の業務の進め方
業務のバトンタッチの現状を
「ワーク・ブレイクダウン」
しました。
現在の仕事の進め方を
「見える化」することで、
どこで、どの情報の伝達が、
不十分であったり、
止まっていたかに、
「自分達で」で気づきました。
そして、
業務の流れ
伝達ルールを
作りました。
結果として、
作業の完成までの期間が短縮されました。
また、副産物として、
内部のコミュニケーションが
仕事に必要な部分以外でも改善され、
職場の雰囲気も良くなったそうです。
実は、このケース、
私が業務の「見える化」の後、
解決策として考えていたものよりも、
もっと良い解決策のアイデアが
参加者の中から出てきました。
難しい理論を知らなくても、
現場を本当に知っているのは、
現場の社員たちです。
多くの管理職や経営者の方は、
部下や社員の能力を問題にしますが、
実は、適切なツールを与えると、
能力は十分にあることが多いのです。
その一つが、
「ワーク・ブレイクダウン」です。
現場には、知恵があるのです。
現場の知恵を活かす
工夫をしていますか?
今いる部下や社員の能力を
もっと引き出す工夫
していますか?
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
「ワーク・ブレイクダウン」は、
「見える化」によって、
現場の実践力を高める手法です。
あなたの会社、
あなた自身、
もっと良くなります。
応援しています!

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