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【例外的な事態に対応した経験を生かしていますか?】

神戸を中心に自ら現場と直接関わりながら、現場力強化を支援しているオフィス・ビブラビの長尾です。
どんな仕事をしていても、時には例外的な事態が発生します。
そのような場合、通常と違い、追加の業務が発生したり、やり方を変えたり、順番が変わったりするものです。
このような例外的な事態の対応は、片付いただけで終わらせてはもったいないです。


例外的な事態に対処するのは、大変です。
対応し終えると、ホッとします。
そして、一息ついたら、元の通常の業務に戻ることが多いようです。
ところで、今回起こった例外は、今回初めてでしょうか?
あなたには初めだとして、職場でも初めてでしょうか?
例外的な事態も、一回限りということはありません。
多少の違いはあるかもしれませんが、似たような事態は何度も起こるものです。
起こる度に、一から対処方法を考えるのは非効率です。
対処した経験を生かさないのはもったいないことです。
初めての事態に対応する時は、試行錯誤しながら、なんとか対処するものです。
対処が終わった後、振り返れば、もっと効率的な方法があったことも気付くことが出来ます。
社内のルールなどに不備があれば、整備することも出来ます。
そして、事例と対処方法とを記録として残し、共有出来る仕組みを作るのです。
同じようなことが起こった時、その当事者が一から考えて対処するのと、過去に経験した人の経験を生かせるのとでは、どちらが効率的でしょうか?
過去に誰かが経験したのであれば、その経験を生かせれば良いのです。
このようなノウハウを共有し、会社全体で生かすことが、ナレッジマネジメントです。
ナレッジマネジメントと言うと、なんだか敷居が高い気がするかもしれませんが、大そうに考えることはありません。
過去の経験を、必要な時に、必要な人が利用出来るようにする取り組みです。
社内の経験を一回限りのこととして扱い、生かせないのはもったいないことです。
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執筆者、長尾洋介のプロフィール

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